マスターコース10日めは
最初の"ぢんさん登場"でテンションMAX
気持ちを落ち着かせるw休憩をはさんで本題へ
まずは、昨日の感想を、と
みじょん❤️が感じていること話してくれた
大切で素敵な話を笑顔でしてくれて
さすがだなぁって、尊敬してきいてた
いよいよ本題
この日は前回に引き続いて
カウンセリングのお勉強
まずは心屋リセットカウンセリングの基本的な流れから
その導入で手順とそれぞれの解説があった
みなりんが、１つひとつ丁寧に説明してくれる
そんな
普通の
説明の
中で
突然
自分の中で流れがとまった
それは
「何をわかって欲しいのか
わかってもらえるだけでうれしくなったり
辛い時そばにいて話をきいてもらうだけでも うれしいこともあります」
という今までにも聞いたであろう普通の言葉
でも、その時は急に涙が出てきて
自分が自分の反応に驚いた
でも、説明の途中だから
必死にこらえてやり過ごした
説明後、実際にペアで流れにそって練習した
ここでは、説明された流れをみながら
なんとかカウンセリングの練習をした
当然ながら流れ通りすいすいとは行かず
四苦八苦しながら格闘
休憩をはさんで役割を交代して練習
そして基本パターン以外のコーチングも学ぶ
これもお互い練習
頭をフル回転させてこの日の講習が終わった
これを身につけられるのか
まだまだ不安だけど練習あるのみだよね
解散して
今回は後泊して次の日、京都を楽しむ予定
ということで、夕食を食べてホテルへ
ホテルでも
一緒に行動した３人でバー&カフェへ
色んな話がつきない
そして、時間も遅くなり各自部屋へ
そこで急にあの突然の感情の揺れを思い出した
何だったんだろう
そして気づいた
私、昔、
辛かった時に誰かに心に寄り添ってほしかったんだ
ってこと
何をいまさら
と思う反面
前にオープンカウンセリングで
夫の死を
しっかり悲しみを感じきろう
思いっきり泣こう
って宿題出てたのに、実行できてないから？
やっぱりこの宿題は逃げずにやらなきゃなぁ
と思ってたんだけど
今日になって気づいた
夫の死、だけじゃない
教職を辞めざるをえなかった時も
その昔、うつ病のきっかけになった
生協の学生委員長を降ろされた時も
どれも
悲しみを押さえ込んで
悲しみを感じきってないし
その時にわかってほしいという思いを人に伝えてなかった
ずっとモヤモヤしてたのはこれだったのかも
そんな気がした
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今日はホテル紹介はお休みして
今日のフラワーアレンジメント
