ほのちゃんが、先週から
はるちゃんが、今週から
吹奏楽に入りました
妹のほのちゃんの方から「吹部に入りたーい」と言ってきた
学童も2年生で卒業したし、3年生になってからは、放課後はお家でゲームか友達と遊ぶ日々…。
何か習い事させたいけど、何に興味があるのか〜
私も、チラシとか見たら仕切りに「乗馬やってみる?」って声かけるけど…これは、食いつかなかった面白そうなのにな。
他には、「サッカーやってみたい!」と言うてたけど、サッカークラブを調べたりしない私。
「吹部に入りたい」←これなら、簡単だったとゆうだけなんだけど、習い事が見つかってよかった
まず、学校であるから、放課後そのままクラブに行ける先生も学校の音楽の先生
まだ、入って間もないけど、二人で楽しそうに行ってくれてるので、頑張って欲しいです
演奏会が楽しみだな〜
秋は、沢山スケジュールが入ってて
入ったばっかりだけど、大会に出るみたいで。
チラッと吹奏楽の演奏を聞いたのだけど、アイドル(夜遊びの)とか吹いていたので、これは、ほのちゃんもはるちゃんも、こうゆうの吹けるようになると楽しいかもなって思った
土日、どこにも行かない日々からの脱却だぁ
はるちゃん、計算ドリルの話。話は変わるけど。
この前、宿題の計算ドリルをしていたら、
「あー10点だった〜」って悲しんでた。
100点満点で10点だったから。
「何をそんなに間違えたの?」って聞いたら
平行四辺形の面積の計算式が間違えたそうで。答えは全て合ってる。
「今日、授業で習ったやり方でやったら、間違たー!このやり方(答えのやり方)で、習ってない!!」って。
「どうゆうこと?」
「授業では、平行四辺形を2つに切って、長方形にして、長方形の面積の求め方は、縦×横だから、そうやって解いたんだけど」
「うん」
「平行四辺形の求め方は、公式で、底辺×高さだから」
「うん」
「式が反対になってたから、間違た〜」
「なるほど」
かける方とかけられる方の順番が違うとゆうことか…答えは合ってるけどね。
1問だけ合ってたのは、平行四辺形の形がひし形だったんかな?♢縦も横も同じだから、式も正解だったみたいなことだった。
「今日、こうやって習ってないのに〜」って、悲しむはるちゃん。
「まぁ、ちゃんと公式を習ってないのに、宿題に出たのは良くなかったね、どうする?✗じゃなくて、△くらいにする?」
で、結局、✗にして、やり直してた。
世の中には、かける順番が違うだけで✗になることがあるんだな。答えは同じなのに、いーじゃん別にって思うけど。
算数では、そうなんだから、そうやって覚えることも大事なんだね。
それが、何の意味があるのか追求してみてもいいけど。やめておこう。
今朝、はるちゃんに
「吹奏楽で帰りが遅くなるから、チャレンジする時間なくなるね。朝、やる?」と言ってみた。
だって、朝の6:10に起きてきて、まずゲームするから
ダイニングテーブルのはるちゃんの席にチャレンジ10月号(まだ、1ページもやってない)を、置いておいて。私は、朝ごはんのおにぎりを作ってたら。
嫌がりながらも、ページをめくって
「あ!漢字じゃないし。やろっかな」って、国語第一回をやった!
「おかあさん、ケイガってゆうのある?」って聞いて来た。
「何それ?ケイガ?」
「うん、計算のケイに、絵画のガで、なんて読む?」
「あー、それはケイカクだよ!」
「あー!(言われてみれば〜)」
「そんなん、YouTuberとか見てたら、出てくるやろ?見たことなかった?ほのちゃんは、読めるかもよ(逆に〜)」
ほのちゃんは、「え?!こんな字読めるの?」って言われるような漢字を読むことがある。
何だったかな…ちょっと思い出せないけど、焼肉屋さんのメニューに書いてあった、画数の多めの字をサラっと読んだら
バイトの焼き肉会での話で↑
それを読んだほのちゃんに、店長が驚いてた
YouTuberって、テロップが多くて、テロップと音で、目で見て聞いてで覚えるんだと思う。