8月1日は母と娘とお墓参りに行き、その近所の店でTシャツを買い、カレーのランチを食べた。

親子三代でこういう時間が持てることの幸せを感じてから、もう4週間が過ぎた。


今年の夏は行楽日和も少なかったけれど、ほとんど出かけず、映画を3本見て、本を何冊か読み、エッセイを書いてピアノの発表会の準備に追われた。


広島の災害を思うと、こういう普通の生活ができることはかけがえのない幸せなのだと改めて思う。