発語のためにしていたこと
独り言ブログへようこそ
ちょっと時間つぶしにお付き合いくださいませ
子どもが生まれて
首が座り、はいはいをしだしたり、つかまり立ちをしたり
お受験を考えている方は何歳で出来るようになったか全部メモしておいてくださいね
願書で書かされます!なんとなくしか覚えていないと焦りますよ
できればちょっとしたエピソードなどもメモしておくといいです
いつ言葉を話すか
最初は、やはり「まんま」なの?とか気になりますよね
私は、早く言葉を話して、何が嫌で泣いてるのか言ってくれないかな。。。と
ボーっと考えていました
とにかく何で泣いてるんだYo-----といつも思っていた…
娘の場合は、私の言葉を理解するのは早かった?ようで
名前を呼ぶと話せない頃から
アイっ!!
と返事をしたり、手を挙げてーというと、
両手を挙げてアイっ!と返事をしたりもしてました。
言葉を話し出すために語彙をため込んでもらおうと
とにかく赤ちゃんの時から意識的に話しかけたり、選択肢を与えて選ばせるようにしていました。
スーパーに行くときも、
「こっちの道から行った方がいいと思う?」とか
「今日のごはん、何つくろっか。カレーでもいいと思う?」等々
もちろん最初は答えは返ってこないんですが
普通に話せる人に向かって話しかけるように話しまくっていました。(周りに人がいる時はお気を付けくださいw)
これ結構大事で、耳から聞いている言葉って結構赤ちゃんの中で蓄積されているんです。
なので、言葉遣いも気をつけて話すようにしてください
英語をため込みたい方は、もちろん英語で話しかけても良いと思います。
そのおかげか、娘は発語も早く、
語彙量も比較的話し始めから多かったので先生に驚かれたものです。
そんな娘は「ママ」よりも「パパ」という方が早かったのは今も納得いきません
歩いたり、話し始めたりってママは遅いかなと思うと不安になったり焦ったりしちゃうと思うのですが
そういうのって、若干の差はそれぞれでありますが将来のお勉強になんて関係ないので
じっくり着実に行きましょう!
不安になったら、保育園の先生や、一時預かりの先生、保健所の助産師さんに相談してもいいと思います
読み聞かせは私はかなり重要視しています(今現在もです)