こんにちは
今日もブログを見に来てくださりありがとうございます
前回、実家の老犬介護のブログをあげましたが、6月10日の朝方、お空へと旅出しました
食欲旺盛のラブラドールだったドルは、どんなに動かなくても食べられなかったのは前日の1日だけで、大好きなスイカや、ささみのおやつもちゃっかり食べていったので、本当に苦しまず、眠る様にお空へかえっていったとおもいます。
私もドルが歩けなくなってからの10日間程は、実家に泊まり、昼夜問わず介護ができたので、密に過ごせて、私に介護したぞ〜という自負を持たせてくれたので、ペットロスで泣けて泣けて仕方ないと言うことはありません。
思い出して涙が流れることはあるものの、何より13歳、人間で言うと100歳越えの時間を生き、私たち家族に笑顔をくれたドルには感謝でいっぱいです
今頃足も動いて自由に走り回ってるかなぁ？と思いたいところですが、元々そんなに走ることが好きではなかったドル笑
今頃は棺に入れてあげた、好物を食べて喜んでるかなぁ？
大好きだった数年前に亡くなったおじいちゃんと会えているかなぁ？と思いを巡らせています。
それでもこうやってブログを書いていると、泣けてくるものです
最後の最後に、優しいご理解のある獣医さんにも出会うことができ、私たち家族は救われました
昨日お礼に行ってきたのですが、たまたま先生が出てきた扉から病院で飼っている、小さいチワワち「んが出てきて、私の足元に。
癒されました〜
これからもお空から、私たちのことを見守ってくれてたら嬉しいな
そして余談ですが…
ちょっと愚痴らせて下さい…
ドルが旅立った翌日、自宅に戻ってきて、義両親にそれぞれ挨拶へ。
義父に挨拶に行き、色々ご迷惑をおかけしました〜無事に見送ってきました〜と言うと第一声が、
「火葬場に置いてきた？」
はぁ？デリカシーのなさに呆れました。
悪い人ではないけど、ここまで来るともはや悪い人だわぁ
イラつく気持ちを抑えてテキトーに相槌打ってその場を終えましたが…,。
本当デリカシーのない義父、そういえばデリカシーなかったわ…とこんなところで思い出しました。
お口直しにドルと息子のコラボ写真〜
