yukAです
前回の記事の最後に、
求められるものに応えたいってゆう想いが自分の中に在るんだなって自覚できた
って書いたんですけど、今回はこれについて綴ってみようと思います。
流れに乗ることって本当に簡単だな♡って感じるようになったのは、この自覚が大きいような気がしてるんだけど。
明らかなきっかけは由妃ちゃんが書いてくれたこの記事だと思う。
この記事大好き
たくさん受け取らせてもらったんだけど、まずはここ♡
いつもありがとう♡♡
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最初話を頂いた時、頭はそれなりに煩かった。
なぜなら私はプロのモデルじゃないし、そもそも「モデルをやりたい!」みたいな願望があった訳でも無いから。
本当に突然、降って湧いてきたような話でした。
それなのにやる事にしたのは、頭ではなく別のところ。女性性で「やろう」と感じたからでした!
女性性とは、感じること。
そして感じることに「根拠」は無いんだよね、いつだって。
そういうものが流れて来て感じた時、私はやることにしています。なぜならそれこそが本当私の声だから!!
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本当これだなって思った!!
由妃ちゃん、言葉にしてくれてありがとう♡♡
やろうと感じた。
これこそが「私」の大正解なんだ
例えば、自分の仕事に対して大好き♡とかやりたいな♡とか、そうゆうのでもないとする。
てか、そっちのが結構多いよね🤣
でも、その中でも好きな作業、とかやりたいなって感じる業務とか、あったりするよね♡
自分が周りから求められることってやっぱり息するように簡単に自然に出来ることだし、
私に出来ることで誰かが助かるのなら、しゃーない!やってみるか♡
でも全然いいと思う。
これは、最近取り組んでるもう一つのお仕事からも学んだことなんだけど。
そのお仕事に出会ったとき、やってみたいな♡ももちろん少しはあったんだけど、それ以上に決め手となったのは、
私、これ出来ちゃうな♡
と感じたから。
んで、やってみたらやっぱり出来ちゃった
そのお仕事に取り組む中でもたくさんたくさん感じたことがあったんだけど、最近一つの大きな気づきがあった。
それは私の素材なんだけど、それがずっと私の中に在るなってのは気づいてて、だけどどうしてもそれを認めたくなかったんだよね。
こんな部分を持ってる自分は恥ずかしい。
この部分は絶対にみんなに見せちゃいけないし、バレちゃいけない。
だけど、そのお仕事をしてると勝手にその"素材"は溢れてきて、意図せずとも勝手に報酬へと繋がっていく、、、
私がどうこうしようとしなくても、肉体が勝手に動いてくれる。
そこに罪悪感とか感じてた
本当は私はこんなことがしたいんじゃない!!って
って思いながらもしたいのもあるよね♡もあったりして、ほんと板挟みみたいな感じだった。笑
でも、気づいたんだよね。
本当は、
自分に出来ることで誰かの"助け"や"救い"に繋がるのなら、どうぞ「私」を使ってください
って願ってるってことに。
そのために、私にこの素材が与えられている。
この素材が私だけの表現となる。
<表現>とは?
→私が私で在ること♡本質♡
この素材を、願いを自覚して受け入れる方が、はるかに簡単だった♡
実際私はそこからどんな人とのコミュニケーションも楽しめるようになってきて、ますますお仕事楽しいな♡嬉しいな♡って感じられるようになれた。
報酬も更に増えてきた♡
これが、肉体を魂に、神様に「捧げる」「委ねる」ということ♡
魂も神様も、「私」をめいっぱい可愛がってくれるようになる。
この辺りももう少し書きたいから、また別記事にしたいな♡
これはSTの仕事に対してもそう感じていて。
今は正直なところやりたい♡というよりも
出来るからやってる
求めてもらえるからやってる
ってゆう方が大きいと思う。
もちろんこの仕事からたくさん感じることがあって、その度に自分の糧にできることが盛りだくさんなのが、
私の場合はたまたまこの仕事だったってのもあるんだと思うんだけど。
最近は、目の前の仕事に対して
やりたい♡というよりも、これはやった方が絶対にいい(善い)♡
って感じて、自分から提案したり動いたりすることも出来るようになってきた。
やりたい、やりたくない、は自覚した上で、この「やった方が絶対に善い♡」を選べるようになってきた。
やった方が善い♡の中にも、"やりたくない"があったりすることもあるけど、
そこはちゃんと見るとして。
その"やりたくない"が本当~~にやりたくない♡なのか、自分にある設定から来るものなのかで全然違うから❣️
私はこれが、女性性で仕事するってことなんだと思ってる。
話を戻すと、
出来るからやる
求められるからやる
って、一見そこには自分がないようにとらえられがちだけど、
自分の素材を受け入れて、
自分の在りたい姿、願いを自覚した上で、
求められることに応えたい♡
ってゆうのは、
最高の仕事の仕方なんじゃないかなって思うのです♡
そこにはちゃんと「私」が存在しているから♡
だからどんな仕事もビジネスも、「私」の表現となるのだ♡
何をするかよりもどう在るか
やっぱり在り方、これに尽きる♡
だからこうして毎日、在り方をコツコツと整えていくのです