14日に長野市芸術館メインホールで第5回産経洋舞フェスティバルin長野が開催されます。
昨年は上級クラスの生徒たちがコンテ作品を発表してきましたが、今年はシニアクラスの4人が踊りを発表してくる事になっています。
3月の長野県芸術フェスティバルが中止になってから、コツコツとレッスンを重ねていました。
振り付けはほぼ自分達で覚え、衣装の手配、音の編集と用意をして、エントリーしました。
通常のレッスンに加えて特別レッスンも頑張りました

舞台が無くなった悔しさと〝どうしても!〝という強い思いがこもった素敵な踊りになっています。
生き生きしています



せむしの子馬 から
フレスコの踊り
本番の付き添いは出来ませんが、久々の舞台を楽しんで来てください💕
ドキドキ、ワクワクするねー❣️