【インティライミに罪はないのだが】 | 乳がん治療中でも暑苦しくてすみません。

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2017年~乳がん手術・治療を経験してひと皮むけました。
思い込みを外してもっと軽やかに自由に生きたい人のサポートをしています

さっき何の話からか大脱線して、
ナオト・インティライミを見ると
なぜか反射的にイラっとするって話になった。





  
イマドキのJ-POP(死語?)はオバちゃん全然わかんないから、もしかしたらすっごく良い曲かいてるのかもしれないんだけど。


どう見ても「インティライミ」じゃない日本人顔で、
そもそも「インティライミ」って何?な名前で、

   
100歩譲ってもイケメンとは言えない、可もなく不可もない人を、中折れハットや小洒落たニットで「おしゃれな雰囲気」に無理くり仕上げた感満載で、



   
ドームでコンサートやってるくらい売れてる割には、彼の曲を一曲も耳にした記憶がなく、
  

アクがないせいか、バラエティとかも何となく出てるけど、「時々いいこと言う人」みたいな、濃い吉本芸人の緩衝材みたいな印象で、
 
   
たぶんいい歌なんだろうけど、一般的にいい歌っていうか、毒にも薬にもならないような印象で
 
  
なのに、なぜ表紙や巻頭を飾るような大々的な扱いをされるのか?


↑オマットゥリ!とか
めっちゃイラっとする(笑)

  
全体的に歌もベシャリもマルチにいけてるアーティストに「なんとなく」認定されてるっぽいけど
 本当に売れているのか?
と思わず勘ぐってしまう。
 

って、ごめん、
バラエティは旦那さんが見てるチラ見、
歌番組はほとんど見ないので
「そんな印象」ってだけなんだけど。

 
とにかく見ると、
なんかイラっとしてしまう(笑)
  
 
もしかしたら、壮絶な人生とか歩んでるとか
類稀なる才能があるとか?
   

もしかしてこの
「なんとなくイラっとする」こそが
彼を印象づけるプロモーション戦略で
  

わたしはすでに
この巧みな作戦にハマってるのか?

  
ナオト・インティライミ
ナオト・インティライミ
ナオト・インティライミ
 

3回言うと、すでに呪文(笑)
 

こんなこと思ってるの、私だけ?