前回の記事更新から一か月以上が経ちました。
いろいろな事が重なり、更新する気力がなくなっていました。
Wordpressの記事の編集は、ぼちぼちしていたのですが💦
こんにちは!
かなりのお久しぶりです
皆様お元気ですか?
今回は、動画を貼り付けたくて更新しています。
『旦那との会話が噛み合わない』
ASDのパートナーがいる方は、経験済みではあるとは思います。
私もそんな感じの記事も書いたと思うのですが
「どんな風に?」と、聞かれて説明が難しい。
これらがあるのですが、ネスケとの会話のズレが
話している時は「おいおい、ズレてる」と思うけど
あとで細かい所を忘れちゃう私💦
なので例としても挙げられなかったですが
先日、YouTubeの2ちゃんまとめ動画みたいなものに
良い例があったんです。
「あ~こういうやつ!」っていう感じの内容なんです。
まず一本目は
「いや、だからそこじゃないだろ…。」という感じです。
ネスケもあるんですが
なにかをネスケに頼まれたとするじゃないですか?
で、頼まれた事をしている時に
私の方に「いや~これはちょと」って思うことがあったとして
ネスケに伝えると
「やってくるっていっただろ、なんで今さら文句を言うんだ。」的な喧嘩へと発展するんですが。
上手く伝えられない。
ということで、その動画を貼ります。
・この論点が違う感じ
・お世辞で言っている言葉を鵜呑みにするところ
・納得するまで蒸し返してくるところ
・自分がしてないことは分からないところ
・自分の感覚がずれているのに気づかないで「相手が悪い」から離れられないところ
・それとこれとは違う、がそもそも違うところ
・自分がされた事は分かるけど、相手の気持ちは分からない
などなど
現在のネスケは、私にまず聞いて予定を立てるし、私が嫌ならとも考えてくれるようになった。
そして、もう1つ「あ~」と思う動画も貼ります。
・自分のなかの常識が世間の常識と思う感じ
・自分のなかの価値観から外れることを
なかなか理解できない感じ
ネスケもそうなんですが
お礼の品を
「自分だったらこれは嬉しい」が違うんです。
一般的に、それはお礼では持っていかない。という所がある
今では、「何を持っていけばいいの?」と私に聞いてくれて
ちゃんと私の言葉を聞き入れてくれる。
それは、ネスケ自身が「いろいろ気づいたから」
・自分だったら嬉しいという考えが基準
・暗黙のルールが分からない
・自分のなかだけの常識
・自分目線でしか考えられない
・言われていないこと以外はできない
・気になったことから離れられない
(この動画で言うならば、常識を説明してくれているのに
シュークリームからずっと離れられていない)
・何が悪いのか分からない
ネスケもそうだけど
自分が納得できないことはできないところがある
でも、今なら私がネスケが納得するまで説明することができるけれど
(面倒な時はしないけど)
社会に出ると、その人が納得するまで説明してくれる人なんてそんなにいない。
自然に身に着いていくことが、社会の常識では多い。
社会に出るまでに、自然に身に着いていく常識とか?
「こんなことも教えないと分からないの?」なんていう人だっていると思う。
ここも知ってて当然という感じで、みんな生活しているんだと思う。
ネスケとこういう会話は日常的に行われているけど
説明できない私は、動画を見つけて貼り付けた。
でも、ネスケは以前とは全く変わりました。
気づけたからだと思う。
いろいろな想定パターンが増えた事と
経験値が上がった。
そんなネスケは、昨日から1人旅に出かけています。
私は自分の時間をゆったりと過ごしていますが。
生理痛がひどくて、だらだらと寝ていました。
あと、1人で家にいるのが怖かった(笑)
お互い部屋にいて、接していないのに
ネスケが家にいないだけで、こんなに寂しいのか。と思いました。
最後に、アメブロを更新していない間に
編集したWordpressの記事を貼り付けます。
※ここまで書いた時に、私の電話が鳴る
ネスケ父から
父「ネスケいる?」
私「いないよ。」
父「2人で出かけてるのか?」
私「ううん、私は家にいるよ?」
父「いるの?」
私「いるよ?」
父「今来たんだけど。」
私「?」
私「外にいるの?」
父「そうだよ。」
私「今出るね」
外にいると分かるまで長かった。
ポチっとよろしくお願いいます!
Wordpressのリンクを貼った記事ですが
編集したと書きましたが、ほぼ書き直しした感じです💦
お時間があるときなど、覗いてみてください。
それでは!
本日、仕事の方も、そうでない方も
家事育児に追われている方も
元気のない方も、ある方も
ゆっくり過ごしたいという方も
久しぶりにネスケ子の記事を読んで嬉しいという方も
(どうかいますように)
3連休やっほー!という方も
本当にそろそろ痩せなきゃという方も
ぼちぼち過ごしましょう!