いつも読んでくださり、ありがとうございます。
以前、『俺ばっか旦那』という記事を書いたと思います。(たぶん書いた、絶対書いたはず)
「俺ばっか」というネスケでしたが、最近は言わなくなりました。(たぶん)
そして、同じころ「ずるい」という事が口癖でもありました…。
★Wordpressも、よろしくお願いします。
●私の旦那は発達障害
★コミックエッセイ風のカテゴリーも作りました!
●コミックエッセイ風カテゴリー
ぼちぼち更新していきたいと思います。
これからも、ネスケ&ネスケ子をよろしくお願い致します。
昨日は、ネスケと病院へと行ってまいりました。
私は皮膚科に行ったんですが、病院に全く縁のないネスケは受付する時から挙動不審でした。
そして、問診窓口の前でネスケを置いて、私は皮膚科に行ったのですが、問診窓口で症状を伝えた時に、看護師さんが内科に電話をしたようです。
「はい、33歳の方ですが、症状がまんま糖尿病なんですけど、診てもらえますか?」
あ、たぶん違う。
症状を伝えたら「まんま糖尿病」と言われて、内科に電話している時に「〇〇が出てます」みたいに言われたんだ。
まあ、どちらにせよ
これを聞いたネスケは、テンションだだ下がりでした。
結果は、糖尿病ではなかったのですが、症状の原因が分からず、消化器かもしれないと、「胃カメラの予約を取ります」と言った医師。
後ろで「いいっ!」と拒否するネスケ…。
1か月様子を見ると本人は強く言っております。
胃カメラと大腸カメラを勧められたけど、ネスケは「刺すのはいいけど(注射系)、入れるのは(胃カメラ、大腸カメラ)無理!だそうです。
1か月後に、症状治まっていなかったら意地でも連れていきます。
皆様、ご心配おかけしました。
しかし、まだ安心させてくれません。
「ずるい」が口癖だった。
「俺ばっか」と、良く言っていた頃
「ずるい」が口癖でした。
あまりにも、「ずるい」を言っていたので
『これって、特性が関係しているのかな?』
なんて、前から思っていたんですが
調べても、まあ出てこないんですよね。
逆に、発達障害の方を「ずるい」という内容の物は、まあまあ出てきました。
これは、主に子どもが授業での配慮に対して「ずるい」と思うなどのないようでした。
Wordpressに、「ずるい」に関しての記事を書いたんですが。
とりあえず、一般的に「ずるい」が口癖の人の心理という事を書き、特性が関係するならば…。
と、少しこじつけのような記事内容となっております。
そして、発達障害の人に対しての「ずるい」と言われる事も少し書きました。
一般的に「ずるい」が口癖の方の心理としては、簡単に書くと
こんな感じでした。
全てではありません。
ネスケの場合は
〇相手が優遇されていると思う
〇みんな平等だと思っている。
この2つだと思います。
特に、『みんな平等だと思っている。』が強いと思います。
詳しくはWordpressに書きましたが、あくまでもネスケの場合として書いてあります。
ちなみに、発達障害の人に対しての「ずるい」というのは
●「合理的配慮」が『不公平(不平等)』と、考える人がいるという事でした。
昨日の夕方から頭痛がひどく
昨夜は、早々布団に入りました。
低気圧? 生理前?
もう、目もあけていられない程。
違う脳神経外科に行こうかな…。
そして、今も頭痛。
そんな時って、何をやっても失敗です。
頭痛のない日々を送りたい…。
それでは!
明日、仕事の方も、そうでない方も
家事・育児に追われている方も
明日はのんびり過ごす予定の方も
眠いけど寝たくない方も
(できれば、本当は起きていたい)
そろそろお風呂に入りたいから、旦那にお風呂を洗ってほしい方も
夜更かしが癖になっている方も
ぼちぼち過ごしましょう!
おやすみなさい!
こちらもよろしくおねがいします
●Wordpressは、ネスケの場合として発達障害の特性などを詳しく書いています。
最近、全然更新していない。
(近々更新予定!)
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覗いてやってください!
主に、うちの夕飯などを載せています。
時々、イラストも載せています。
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最近は、つぶやくことが増えてきた。
(最近ツイートしていないかも)
ネスケ子が参考にしている本です。