発達障害と診断されている旦那の
小学生の頃の話。
お母さんから聞いたんだけども
小さい頃から、変わっていると思われていたらしい旦那。
けれど、両親は「個性」と受け止めていた。
「個性」が、強めの旦那
小学生の頃の授業参観での話。
子供達は授業を受け、先生の話を聞いている。
その時、旦那は…
1人席を立ち、教室の後ろのロッカーへ行き、ランドセルを持って席へと戻り、ランドセルの中身をガサガサとし始めたんだって。
みんなは、「?」な感じで、先生は困っていた感じだったと。
何をしているのか、お義母さんも困ったそうな。
きっと、旦那は「ハッ!」と何かが頭に浮かんで、ランドセルをもちに行ったのかなーと思う。
もちろん、旦那は覚えてないので確かめられないが。
でも、お義母さんは「それが、ネスケの『個性』」と、受け止めていたんだって。
その時の話はこちら
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カミングアウトした方がいいか?
トンテキ!
「個性」と、受け止めて大人になっていくのがいいか
「もしかして」と、疑いをもって早く知るかで、その人の人生は変わると思う。
そして、私は眠い。
関係ないけど
今日の夕ごはん。
トンテキ!
旦那と喧嘩してイライラしていたら、キャベツの千切りを切りすぎた。
お皿に載せきれなかったの、明日スープにしよう。
今、こんな時間に
これも作りました。
おやすみなさいませ。