流産~優しい旦那、そうではない旦那~ | 私の旦那は発達障害

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『発達障害』のあれこれを、発達障害(ASD➕ADHD)と、診断されている旦那ネスケの場合として、その嫁が語る。、

昨年末に、稽留流産の手術をしました。


妊娠していることが分かり、幸せ気分でいました。


旦那も、料理、洗濯、掃除と自分の苦手なことをすすんでやってくれて。


私は、妊娠からの体調不良でも、ゆっくりと休めました。


が…幸せ気分は長くは…













心拍が、かなり遅いと言われ…


心配した旦那の強い願いで、入院して安静にすることになりましたが…




入院して3日目に、心拍停止が確認されました。







病院は、産婦人科…




そこにいるのも辛くて、すぐに迎えに来てもらい退院。






1週間後に、稽留流産の手術をすることになりました。






その間も、軽くつわりがあり、お腹も張るし悲しさは、強くなる一方。




手術の日も旦那は休んでくれて、ずっと付いていてくれました。








3日後、発熱して寝込んでいた時に
疲れが出たのか旦那は…





この時の話はこちら
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こんな時こそ労わって欲しかった…

 





この時は、悲しかったけど(かなり)





普段は、ズレていても思いやりがある旦那です。








関係ないけど

今日の夕ごはん。




・唐揚げ

・ツナとレタスの酢和え

・ちくわと三つ葉の酢味噌あえ

・玉ねぎの味噌汁