旅行に、持って行って良かったもの、持って行ったもの
あれほどオーストラリアは検閲が厳しいと
ジェットスターは7キロまで手荷物となっていたため色々考えてパッキングしたにもかかわらず、
お盆で忙しかったからか、
ジェットスターの手荷物測るのもなかった。
以下良かったものを書きます
洗濯バサミ 色々はさめる
使いかけのパックに。
・100均で購入した、ポリ袋100枚セット
海外って、ポリ袋が以外とないんですよね~。
ゲストハウスもきりはなして使用するゴミ袋がロールになってるものが
置いてあった(すごい気が利く!!)
けど、30Lとか用
なにかと小分けして保存したりパッキングするのにかさばらないし、便利です。
・日本のサランラップ
今回、ゲストハウスでも用意されてましたが、念の為。
ゲストハウスには事前にれんらくしてもあんまりよく返ってこない
ので、色々と無い時のために、用意しておきました。
現地調達も考えますが、到着直後に色々とそろえるのは時間がかかりますし、
すぐほしい!時にないよりは、持って行った方が安心です。
S字フックの集合体
帽子5人分や上着
慌ただしく、出かける時にごちゃつかずパッととれてべんり
油性マジック
注意書きを書く。
メッセージ残す
パッキングや、なんかに名前つけられる
ハサミ✂️
海外意外と置いてない。
セロテープ
パッキングに便利
その他メッセージを書いた紙を貼り付けたり
洗濯物ハンガーや、集合ピンチ、洗濯ネット
ハンガー
ほかのゲストはわりかし、ブラを干すのに困ってた。
紙パンツで下は乗り切るとして、女性は、上の下着は使い捨てられないからねぇ。。
洗濯ネットは直前ダイソーさんで、手提げバッグにもなるタイプのも購入しました
(いつも思うのですが、事前に準備したものより、直前に詰め込んだもののほうが
案外使用頻度が高いのはなぜ)
紙パンツダイソーのもの4個入り百円
水着の中に着といて海に入る際ひそかに、ちぎって捨てられる
サーモスのフードコンテナ
外食は不味いのに、高いのでダイダイは
9日間ランチパックを作った。
場所選ばす便利
ケアンズはビーチや、キュランダやポートダグラスでもランチが食べられるベンチと机があり、おすすめ
味噌汁やお雑煮、フライドチキン、暖かく食べたい物の保温性にすぐれてる。
グリーン島で保管してたバッグ毎なくしてしまう。。
子供がいて、ランドリーマシンは一回4ドルもするので、乾季で、雨がふらないケアンズでは毎日シャワーのついでに手洗いで干してました。
4$が9日間で36$ 大きい ちりつも!
手洗いでは、全てランドリーネットに細かくいれて足踏みすると大体綺麗になります。
アタックのジェルボールを持って行って、子供達にもシャワーのついでに足で踏んでもらいました♪
潔癖や完璧主義でなければ、それで充分綺麗になります。(特に水着)
今回、毎日快晴で、ゲストハウスはシャワーの水の出が良かったので、手洗いできました。
(後述しますが、それが思わぬトラブルを招きます、、)
ちなみにダイダイは、夫以外、私と子供達は捨ててもいい下着、衣服や、使いにくいハンガーなど、基本日本では着ないものを持って行って、そのまま現地に捨てたり、オーストラリアは通称OPショップというリサイクルショップシステムが充実しているので、そこに寄付してきました。
ビニーズは商業的で、アニマルウェルフェアのOPショップよりお値段高め
アニマルウェルフェアの方は、2回目に購入したときに年長の娘のおねだりで買った新品同様のチョウのモチーフがついた陶器の小物入れと写真立て,1000ピースジグソーパズル🧩を合わせて4ドル💲💵(これでも十分安い!特に物価の高いオーストラリアでは破格!)を2ドル💲💵にしてくれました😭
最終日に、ゲストハウスから徒歩5分でしたので不要品を寄付してきました。
基本的になんでも、寄付できて、ラフに手渡し。
あとは向こうが検品するようです。
そこで5ドルでキッスのダイビングスーツを2着ゲット
レンタルがツアーだと25$したり、真冬のケアンズで潜るならマストアイテムなのでOPショップおすすめです。
海外で使用するしかない状況に追い込まれて初めてや、久しぶりに使う服は、実は日本では、合わなくても、旅先の風土に合ったりして、魅力を再発見したりやはりさようならしたり
旅先で判断して、あまり罪悪感無く捨てられたりしておススメです。
旅先ってどうしても子供連れは荷物が嵩張るし、ごちゃごちゃしやすく無くしやすいので、大切なものを持って行って、プレッシャーを感じるより、キープしないといけないという気持ちの負担も減るので特に物を管理しないといけないママ達におすすめですよ。
い1着くらい、必要とは思いますが。
夫は、そういうことをしないで、気に入っている服を持って行って大切に、着て日本に持って帰る(全然スーツケースが空かない)のでまぁひとによりけりですよね。
ちょっとでも、旅の準備の、参考になれば、幸いです