マヤ歴と龍神様の力を借りて
人生を豊かに自分らしく過ごしている
アラフィフ看護師で中間管理職ぷいぷいです
自分の取説を知ると
人生をもっと自分らしく生きれます
軽やかに楽しめるヒントを見つけよう
9/11~9/23の13日間
白い世界の橋渡し
世界の橋渡し、つなぐ
↓
9/24~10/6 13日間
青い嵐へ
変容のエネルギー、巻き込む、かまどの神
9/24から新たな13日間が始まりました!
どんな出来事が起こり、どんな感情を受け取り、どう感じて気づいたことは?毎日自分を振り返る、これがマヤ歴の大切な振り返りです
だから、マヤ歴で自分の取説を知ると
人生をもっと自分らしく楽しく生きれます。
軽やかに楽しめるヒントを自分で見つけましょう。
10/2(水曜)
青い嵐:変容のエネルギー+青い手:丁寧に、理解し、把握するエネルギー
そして、音9の傾聴、自分を抑えるエネルギーも重なり、、、
今日の気づきは、入院患者の抑制から見えたもの
認知症患者の指の処置が開始しました。困ったことに、この患者さんは異食の既往があります。*異食:食べ物と判断できず口に入れてしまうことなので、薬やガーゼなどを使うと見てないところで勝手に食べる危険性があります。危険行為防止策として、ミトン手袋というものを使って様子を見ることにしました。が、、、片手だけの防止策、しかも右手。不自由さが伴うと大声を出して用件が済むまで大声を出し続ける。なので、以下の計画を立てました。
- 観察できるところに車椅子で過ごしてもらい、ミトンを外す。
- ガーゼを取られても異食にならないように防げるようにする。
- 気がまぎれる行為(お絵かきやパズル、折り紙)を提供する。
- 声掛けをして、リラックスさせる。
上記を開始したところ、やはりガーゼはすぐに取ってしまいました。が、異食は防げました。しかし、主治医は相談がなかったことに関して、なんで勝手にしたんだとお怒り!
看護師は、患者の不自由さを解除して快適に過ごす提案をした。
だが、医者は、治療優先、患者の多少の不自由さは関係ない。
気づけば結局、どちらも患者ファーストなんです
- 看護師は、患者の自由を優先し負担を軽くして、ゆっくりと治せるようにと考えた。
- 主治医は、早く治し、ミトン手袋を解除したかった。
どちらが患者にとって最善の方法だったのか患者しかわからないのでここではスルーしますが、患者に関係する者達がいるにも関わらず話し合って最善策を決めていなかった。というところが問題点でした。
看護師は、患者に寄り添う正義感が強すぎて、きっとこの方法が患者にとってベストだ!と思い込んでしまっていた。
日常茶飯事に思い込みの考えは染みついている
少し違う側面から言いますと、
神社参拝で神様へ祈りを伝えるとき「神様、お金持ちになりたいです!」と言ってませんか?神様なら細かく言わなくてもわかるでしょ?と思い込んでいます。が、神様は本当に私たちの願いをかなえたいありがたい存在です。
お金持ちとは?=月収は?年収は?お金だけでいいのか?病気持ちで余命の短いお金持ちでいいのか?今スグお金持ち?いつお金持ち?などなど細かく指定してくれないと動かないと聞いたことがあります。
自分の思いをわかってほしいなら、きちんと細かく伝えることが重要です。
実はこのフレーズ、最近何度も何度も気づかされています!
そのことを考えていたら不思議な体験をしました。
長くなるので次回のブログに書きます。
興味のある方は覗いてみてください。
龍さんにエネルギーをいただいてパワフルに13日間を過ごします
この雲のエネルギーがすごくてまた載せました
自分取説を知り、もっと身軽に人生を楽しもう🌸
今日も頑張った自分にエールと愛を注ぎましょ
*初めての登録の方限定でお試し無料取説をお伝えします*
*初めての登録の方限定でお試し無料で龍の遠隔エネルギーをお渡しします*