大変なことになりました
朝何気なくドレーンを見ると…真っ赤っか!
朝6時の時点では漿液性だったのに
前胸部に入ってるドレーンだけ明らかな血性に変わっていました。
しばし呆然としたあとナースコール。
看護師さんが来てくれて確認、先生に連絡してくれました。
しばらくして
外来中の主治医に代わって他の先生が診てくれ
量はそんなに多くないですね…
先生が午後に来てくれますから、今日抜けるかどうか相談しましょうとのこと。
発見した時は
今日のドレーン抜去も、明日の退院も絶望的かと思いましたが、絶対無理ということはなさそうと安堵しました。
そして午後、主治医登場
あー確かに赤いね
こんなこと普通ないんだけど…
と困惑している。
ですが
この時点で出血は止まっていて
薄くなってきてるし
皮下出血もないし
胸に溜まってるようでもないし
また夕方見て大丈夫そうなら抜きましょうと。
心底ホッとしました。
よかった〜
また新たな出血がなければ抜いてもらえそうです。
ここに来て、まさかまさかの出来事でした。
このまま何も起きませんように…
夕方まで大人しくしてます