滋賀県 米原市のスーパー「バロー近江店」で7日に販売したコロッケの袋一つに、生きたクモが入っていたことが11日、分かった。
バロー本部(岐阜県多治見市)広報室によると、コロッケ5個入り紙袋の底に、体長1センチほどの黒いクモがいるのを、7日夜に食べようとした客が見つけ、店に連絡した。コロッケは食品メーカーから仕入れた冷凍を店内で揚げて包装する。包装は紙袋上部を折り曲げ、テープで留めていた。店内にクモの発生源がないかを調べ、再発防止に努めるという。
参考URL:http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20150111000080
#さて、ドタバタの最中、これが全国で取り扱われるだろうかW?
バロー本部(岐阜県多治見市)広報室によると、コロッケ5個入り紙袋の底に、体長1センチほどの黒いクモがいるのを、7日夜に食べようとした客が見つけ、店に連絡した。コロッケは食品メーカーから仕入れた冷凍を店内で揚げて包装する。包装は紙袋上部を折り曲げ、テープで留めていた。店内にクモの発生源がないかを調べ、再発防止に努めるという。
参考URL:http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20150111000080
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