スマートフォン向けの無料通信アプリを展開するLINEが、日本とアメリカで年内に同時に株式の上場を検討していることが分かった。
LINEは、日本では東京証券取引所に、アメリカではニューヨーク証券取引所かナスダック市場に株式を上場する方向で検討していて、早ければ11月にも上場する見通しだということ。上場が実現した場合、日本市場での時価総額は1兆円規模にのぼるとの見方もある。
2011年6月にサービスを開始したLINEは、今年4月に利用者が世界で4億人を突破するなど急成長が続いていて、上場によって得た資金で海外の事業展開に弾みをつけたい考えだ。
#フェイスブックの二の舞になる気がするのだが・・・。
LINEは、日本では東京証券取引所に、アメリカではニューヨーク証券取引所かナスダック市場に株式を上場する方向で検討していて、早ければ11月にも上場する見通しだということ。上場が実現した場合、日本市場での時価総額は1兆円規模にのぼるとの見方もある。
2011年6月にサービスを開始したLINEは、今年4月に利用者が世界で4億人を突破するなど急成長が続いていて、上場によって得た資金で海外の事業展開に弾みをつけたい考えだ。
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