先月の終わり頃だったかな? ホステスとのコカイン疑惑に押尾事件の被害者、田中香織さんとの交流、泥酔状態でコンビニ襲撃後県議辞職、ヤク中の噂もある「日本人は選挙の日に寝てろ」発言で有名な、日本を天皇を中心とした神の国で日本国民に精神世界との友愛を説いた森元総理の息子がひっそりと亡くなっていた。 

 もう一つ、欧州の金融危機をよそに原油と社会保障をエサに国内労働力を買い入れた北欧の国で右翼団体がテロを企画し、その一部が実際に暴発した。国内に海外からの他宗教や新興宗教が持ち込まれて、国内に訳の分からない宗教施設が乱立すると、決まって社会の治安が乱れる。

 片方は天皇制を勘違いした馬鹿息子と、もう一方は新興の宗教にかぶれた原理主義信者だが、嘗て長州閥からエセ右翼の四つの宗教にかぶれ、統一教会にも多額の献金をしながら、現在も右翼の顔を装ってる詐欺師が元首相の面をしているが、単純な事程根が深い…。

 さて話はガラっと変わってけいらの話w、(思い付いたのでw)レーダー性能が理由で直線の見通しの良い場所でのみ速度取り締まりが行われたり、そのレーダー設定速度が14km/hオーバーである等は一般常識だが、2台以上連なり進行車両を速度違反車両特定の困難を理由に静観していたり、その仕事ぶりはチャカをヤクザから応酬してノルマを稼ぐ、そたいまるぼうと変らないw。