こんにちは😃
最近、日本のテレビで、日本の自衛隊の
陸海空のミリ飯
が美味しくなった
という番組を見ました。
そこで、うちの主人が
「懐かしい〜」
と取り寄せした
台湾ミリ飯 缶詰
をご紹介します
台湾は、韓国と同じように
徴兵制度
があります。
現在のボーイズたちは、
4個月當兵(タンピン)
大学卒業してから
4ヶ月行ってもいいし、
大学1年と2年の夏休みに
2ヶ月ずつ行ってもいい。
まるで
サマーキャンプ
と言っても、厳しいことは
厳しいらしい…
私の学生たちも
「行きたくない行きたくない」
といっていました。
なぜかって…
携帯が1日に1時間しか
見られないから
でも,その分新しい友達もできたり、
罰で掃除させられた
とかいい思い出らしい。
ちなみにうちの主人は、2年間
今の75歳以上は3年間
さて、ミリ飯のお話
主人が取り寄せしたミリ飯の箱
(3缶入)にまず驚愕
なかなかすごいデザインだな
見たらすぐわかるミリ飯
なんといっても
肉之極品
らしい…
欣欣食品という会社が作っています。
この時点で、わたしは、
缶詰のパッケージは
迷彩柄
に違いないと思った。
しかし、その想像は
見事に裏切られ、
出てきたのは
至って普通の缶詰。
しかし、その反対は
黒豚とはわかるが、
日本人では肉の缶に
原材料となる動物のリアルな写真は
印刷しないだろう
なんだか昭和レトロな缶
紅燒豬肉
(豚肉の醤油煮)
ご飯にそのままかけても
麺と混ぜても
野菜と炒めても
と万能らしい。
中身は、写真撮るの忘れたが
缶の写真と同じ
主人にとっては
「懐かしい」味らしい。
それ以外にはもちろん
👆紅燒牛肉
👆これまたレトロなパイナップル缶
主人いわく、「よく食べた」
こういうのは、はるか昔,日本にも
輸出されていたのではないだろうか
👆多分、クラッカーみたいなものだろう
(写真はお借りしました)
私にとって懐かしい味(家庭の味以外)
学校の給食かな…
今飲んだら、まずいと感じるかも
しれないが、ミルクに入れると
コーヒー味になるミルメーク
1年に数回登場した時、
同級生たちもみんな喜んでいたな。
これもまた懐かしい思い出。