こんにちは はるるです


お花の写真、秋9月頃のかな?💦💦

出しそびれ花さんぽ🚶‍♀️💨




ピンクのバラ

近くに小さな無料のばら園があるので、四季を楽しめてありがたいです。

バラはお花の中でもさらに波動がとても高いお花らしいです。
気品もあるし、香りも強いし美しい。

先日、男性詐欺師からInstagramのダイレクトメールで、
この花はなんですか?
ぜひ教えてください。あなたの写真が大好きです。もっと見たいです。
と、バラを見て質問を書いてきてて呆れました。

バラを知らない人、いるのでしょうか?
お花の王様だけどね。

多分、コピペを貼って大量に何百通、何千通と同じ文を片っ端からアカウントや写真はよく見ずに流れ作業で送っているのでしょう。

即、ブロックです。


高波動を出してるお花をリビングや自分の近くに置いておくのはとってもいいですね。




かわいい実でした。紫式部かな。
色づく前です。






ユリ。



木花コスモスが咲き乱れてました。






行動出来ないゼロリスク思考がさらに増えてきてるらしい大あくび

損失回避バイアスがかかってる人は

やってみたらいいのに〰️、と言うと

いや、やりません

自分の世界が広がるかも?

いや、いいです

お尻を叩いても何しても動かない。

自信がない。
疲れるのいや。
目立つのいや。

トレードオフを言っても動かない。

リスクがゼロになる時なんて…ん〰️
あるのかしら?凝視大あくび




経済が低成長期になってる今、冒険して人より目立って何かやってもうまくいかない可能性が高い、と若い人たちは思ってる。

投資、不動産売買、やってみる。
失敗したしくじり先生がYouTubeにいっぱいいるので、すぐに敗因が世の中にフィードバックされる。

それを観てると投資もなんだかなー、やはり知識が足りない弱者は体よく食われるのか!!!と思って、
自分も煽られてやるけど、いくつか損をし痛手を受けたとこで止めてしまう。
深掘りして経済や市場の勉強をして巻き返すことはせず、撤退。

失敗して傷ついたり、同世代の友達にあれこれ噂されて叩かれたり、成功して妬まれるより平穏におうちで楽しくゲームしてたほうがいい、

収入は低くても別にいい、だってみんなそうなんだもん、みたいになってる。

起業する人も少ない、上昇思考の人も少ない。

がんばっても収入がトントン拍子で上に上がっていけない時代の流れ、社会構造になってることに気がついてる。


たしかにナンパも減りましたね。
リスクを掴んでいき、ハイテンションでいないと出来ない技です。
行動リスクゼロを考える男性は絶対にナンパは難関過ぎてやれないですね。

昭和の男性は数打ちゃ当たるで、500回ナンパして振られても、1回当たればラッキーぐらいで、ガンガン声をかけててメンタルは強かった。

へこたれない。
ひどいことを言われてもめげない。
毎回、飛込み営業してるようなものです。

女性との会話のやりとりも楽しんで、あっさり引き下がるカッコいい振られて方も学んだり勉強してた。

次行こ次!!!
みたいな切り替えが早かった。

私みたいな子でも街を歩いていたら、若い時は1日に20回以上ナンパされたりしてたので、そういう時代だったのかな。

田舎の町なので、礼儀正しい男の子たちがほとんどでした。ヤンキーでも丁寧できちんとしてたw

姉も1日30人ぐらい声をかけられたと言ってたので、みんなそうだったんだと思います。

今の子達はナンパしないですね。
声かけは疲れるし、反応が悪いリスクが多くて時間の無駄が多い。

それならばと、最初から出逢いたい人、目的が一致してる人とマッチング。
危険も伴うけど、まずはマッチングアプリ。

私は未だにやったことがないけどね💦
この先もやることはないかな。

なんでもかんでも下調べ、直感よりも情報にアクセスし吟味する。
ネガティブなもの、悪い情報に多く触れて行動しない、諦める、良くない想像がふくらみ断念するの図式。

それでも動く子達はすごくどこにでもピューンと動くので、海外でもね、世界中に飛び出して行ってる。
なので、行動しないゼロリスク派と分かれていってるのでしょうね。





















おうちで育ててるツブツブ。
ハゼラン。




ダイニングテーブル
























トウワタも色があざやか!































コケを育ててた。
流行りのコケラリウムだっけ?

今は死滅笑い泣きガーンニコニコ




東京の日本橋。薬の神様参拝。

名だたる有名な薬品の大企業の名前がたくさん石に彫ってあります。



娘、製薬会社なので会社の繁栄と娘の活躍、会社のみなさんに可愛がってもらえるよう願ってきました。

 
それではまたね。