アーユルヴェーダでは、
朝の口内環境及び朝の口内洗浄がとても大切だと考えられています。
なぜなら、寝ている間に口腔内に体内の未消化物が上がってくると考えられているためです。
また就寝中は唾液の分泌量が減るため口内が乾燥し、細菌が増殖しやすいので洗浄が重要視されています。
朝、舌が白くなっていたり、口腔内に不快感を感じることはありませんか?
私はよくあります。
これが未消化物(完全に消化されていない状態)が存在するということです。
未消化物はアーユルヴェーダでは『アーマ』と言われ、病気を引き起こす根源と考えられています。
アーマ=諸悪の根源
アーマは消化が不完全であると発生します。
なので消化と排泄はアーユルヴェーダ上で最も重要なのですが、それを助けるのが白湯であったり、スパイスであったり、ハーブであったりするわけです。
朝は排出の時間帯、白湯で優しく体を目覚めさせる。昼以降は消化の時間帯。
これを意識づけるだけで体にリズムが生まれる気がしました。
あとはハーブティーで心を整えることを習慣づけています。
体が乾燥してるなと感じたらナッツを食べます。
ハーブティーはこの2種類が美味しい
女性の味方ブランドには
シャタバリが入ってます。
シャタバリとは
インドの古語で「100本の根を持つ食物」を意味します。
“百人の夫を持つ”という意味をもつアーユルヴェータの素材。女性生殖器の衰弱、全身の精力減退、更年期障に役立つ女性のためのハーブとして古くより利用され、抗疲労、男性向けの滋養強壮等の効果効能が期待できる原料です。
ビジュアルカッコいい!
シャタバリ
百人の夫を持つって
夢のような話だなぁおい!
