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向こうのブログダラダラと長くなったが本題を取り出して書く。
荒木飛呂彦は幻覚を見てるかもしれない。
荒木は今のJOJOの連載で「反社会性パーソナリティ障害(サイコパス)』の主人公を描いてる。
はっきり言って荒木はサイコパス。底
意地が悪いだけで言われてる病気と違うと言う実感が描かせてるんだろう。
因みにサイコパスの子は正しさの意味を追求してる繊細なガラスの心持っててガラスのリンゴが削られてってガラスのナイフする。傷付くを恐れて反射で傷付けるをする。
JOJOの主人公の軽い気持ちで心理テスト歯向かった。そして診断にショックを受けてた、
私は統合失調症だが学生時代の自分を覚えてる。
傍若無人たる無遠慮な者に爆発してしまいそうな感情怒りがある状態。
はっきり言ってダブルスタンス取る者に傷付いてこうなってく。
でこの状態の子はこの歌に描かれてる子、実は悟り道に入ってる。
自由と正しさの意味を問うてる。
荒木のサイコパスな要素、編集が猫好きで荒木は「無人島で猫と2人っきりだったら食べちゃうよ」と言い作品で猫殺しシーンを描く。
荒木は職場に向かう際に警察に職質されたりするらしい。
木登りしようとしたら警察から職質されたらしい。
荒木は岸辺露伴(漫画家)キャラを描いて「リアリティー大事」と言って蜘蛛を殺し「折角だから味も見ておこう」と舐めると言うの描いたり、殺人鬼「吉良吉影」平凡に暮らしたい手のきれいな人殺して手を持ち歩く猟奇殺人鬼を描いたり、作品で狗猫が酷い頃され方してるから「荒木はいつかやる」
と警察がマークしてるのかもしれない。荒木は天然系で悪趣味な自分ウケポイント持ってる。
「魔少年ビーティー」はかなりの問題作だが編集後記で「BTは寺沢武一だよん」と冗談を言う。
しかし子供やエピソードに実体験混じってるのではと疑ってる人には本当に寺沢武一が何かしたかもと見る。後の影響とか考えない悪趣味な冗談。はっきり言って自分のズレた人と違う感覚が好き。
荒木は2人の妹双子がいる。昔「お兄ちゃんのケーキ2人で隠しちゃえ」と分けて食うされて、自分ウケの呼称「悪魔の双子」と言うのを使ってた。感覚解らんでもないがサイコな作品描いてる人が身近にそんな呼称の人物置くと「風評被害」してる。
荒木は私と同じ物見てる。夢分析のユングと行動心理学のフロイトの弟子である私に言わせると荒木がJOJO第6部で見つけた14の言葉は夢の中に「ノアの箱舟試練」を書き綴ったものでこう言う形してる。
「『らせん階段』…!『カブト虫』!『廃墟の街』!『イチジクのタルト』!『カブト虫』!……『ドロローサへの道』!『カブト虫』!『特異点』!『ジョット』!『天使(エンジェル)』!『紫陽花』!『カブト虫』!『特異点』!『秘密の皇帝』!!」
これはキリスト教をなぞりながら書いた荒木提唱の【天国に行く方法の公式】
世界を一巡させて体験したことを全部二巡目世界で書き直せる天国に行けるとした物。
「…」と「......」もカウントに入れる
「1Z3、123、I23、特異点、1234、特異点、御稜威の王」してて
御稜威の王はキリスト教で言う所の閻魔大王。
漢字平仮名混ぜてこれを現すと
「起しょう転、起承転、き承転、死、起承転結、死、御稜威の王」となる。
これは6部のBOSSで「天国に行く方法」「二巡目世界」を見つけたプッチ神父の見た世界。
これが解る私は神アマテラスです。キリストは昔伴侶してた。今は生き別れしてて再会呼ぶ為に私働いてる。
プッチ神父は「覚悟を持って死を超えれば全ての人が二巡目世界で死を淘汰できる」言うが甘すぎる。怠惰して死を迎えた者。瀕する死に覚悟持っても終始に気が行き届かず小狡い怠惰な自分を生前清算しなかったは何度も繰り返す。そして段々破滅してく。これはしてはいけない。名もなき花してよの動向に従うだけの死を迎えるな。あからさまな不正に「NO!」を突き付ける正しい正義と勇気がないはすべき手間を惜しんで米炊く際に砂利を小さいからと見過ごして容れる真似する。
聖パウロ何世かが「暗いと不平を言うよりも自ら進んで明かりを灯しなさい。誰かがやるだろうと言う事は誰もやらないと言う事を知りなさい」と言った。ある歌は♪見た事のない神様なんて当てにしてたら御終いさ、と自分の力でやり遂げる事の意味を解いてる。浜崎あゆみの「23rdMonster」はここの事言ってる。はっきり言って死後の世界は夢世界です。タイムリープするかの眠りの剥濁。品格の悪魔に負けてはいけない。体裁を見栄する虚行が付き纏う。勇気をもって生前清算して正義を灯しなさい。悪徳続ければ混沌に侵食されて他者ではどうする事も出来ない地獄過ぎる世界してく。異世界転生を描くのはここいら見えてるから。あの世に行ったら異世界で思う様になるはないですが実際の夢に時々見られる推移乙なる夢がある様に精神の輝きが世界を構築する。チートを描く人いますが生前の行い正しかった者は「導きの書」と言われる心の作り方状態の持って生き方の指導があり神様の『祝福』『解呪』『強化』を持ち試練夢を心の状態良くこなせるは基本「生前清算」行いで財悪を清算してる者が磨かれた心を持ってして変貌し続ける夢世界を臨機応変にこなせていけるになってる。
荒木は私にリアリティの大切さを教え順序立てて説明する力を付けた。しかし時としてリアリティは必要ない。問題起きて台所してる方程式で溶ける物を細部が見えてないからと何もしないは愚です。「1を聞いて10を知る」必要なんです。今の若い子がレトロゲームに走るのはリアリティが重すぎて進まない遅延行為するからでしょう。
荒木が幻覚見てるは物の構築の仕方がノア試練立てる様な整合してる物してて油断すると日常に似非現実なカラーの夢幻覚が現実に見せて入り込んでたりする。
「木に登ろうとして職質された」は現実の事か?
何故登ろうとした?そうなったとして本当に登るを選択するのか?木の周りに茂みはないか?木の見え方カメラアングルな記憶し過ぎじゃないか?警察におかしなとこ無いか?リアリティ大事してると夢はリアルするが細部行動の動機がない。アングルがカメラ何かが見られてると。似非現実な夢を見るかもしれない。思うに荒木は警察に何か重要な一言言われたか作品警察が重要な言葉を報せてるかがある。そして荒木が見易い物はルーティンしてる『職場までの道』『警察』『犬猫』が似非現実な夢しかねない。
幻覚はだれしも見てる。夢を現実と勘違いしたケースで自分のしそうな事。起こりそうな夢を現実に錯覚してたりする。
私は小3の時におじいちゃんの車で従姉の家に言った途中の上り坂で後部座席に乗ってた私は両扉開き前の扉も開きおじいちゃんをギョッとさせた。これを長い事現実だと思ってた。アラレちゃんタイプだったしロッカーに入って前に倒れるなんて怖い事平気でする子だった(これは実話みんながした言ってる)。気付きのポイントは走行車の両法の扉開いて前の扉も開く3つ開くは無理。したなら怒られ続けるし言われ続けると言う。アングルこそ何回も乗って来たので不自然が無い。これが似非現実な夢カラー(幻覚)し出す。
因みに
♪私は泣いた事がない明かりの消えた街角で
速い車に乗っけられても急にスピンかけられても怖くなかった、
これ自分歌の気がしてた。幻覚は歌のせい?
とにかく私アマテラスはみんなに役に立つ話を持ってて教えてあげたい。
足悪いから(歩けるが老人より鈍い)動くの嫌い。
神戸竜が台、神の戸リュウノウテナ(奉じる台)即ち天岩戸。
迎えに来なくていいのか?と政府やメディアに言いたい。