天才と絶対音感と聴覚に関するレポート | 蛇炎のブログ

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神ゆえの余りに数奇な体験談。
天使が報せを持って来る。自己を物差しにして物事写す。

科学者の皮被った悪魔にとんでもない事されてる - さいき人 (muragon.com)

統合失調症の治療でmECT(修正型電気痙攣治療)を受けて脳波異常が出る様になった。

 

・「思う」を「同じ」と書き間違う「おで始まる3文字」で脳が処理

 

◎「トンチンカン」と言われ思い出した時「アンポンタン」と思った

「ンが3つ付く6文字」で処理され「○ン〇ン〇ン」となった

 

◎「いちご」を「さいご」に見えたは音感が狂った

 

◎失語症の運動失語の「リンゴ」を認知してるけど言えないと同じ

脳内「ンソゴ」して言えない

 

◎「PTSD」と書いたつもりで「LGBT」と書いてた

「ピーティー」と「ビーティー」、「エスディー」と「エルジー」聞き間違いしてる

 
◎「貼る」を英語で言おうとして「ペインティング」が出るのは
「ポスティング」とイメージを同じとするから。
でも「ポスティング」も間違い。
「ペイント+ing」塗るに対して「ポスター+ing」で貼るの様な気がする。
和英辞書「張る」しか乗って無かった対象物を指す語としての
「put a seal」してる。結局日本語としての英語感覚で見てて「P」が付くと知ってる
だから「ペインティング」と出て正解が「ポスティング」となる。

 
◎発達障害のアスペルガーは4人に1人は絶対音感持ってて天才。(サヴァン)
 
上に挙げた感覚も絶対音感による物(なんでもドレミで言えるタイプではない絶対音感)
 
これらは音感と密接に関係があり
 
認知症は耳の感覚で症状が起きてる。
そして発達障害の脳波異常もここから来てる。
でこれらは失語症を含んでる。
 
ベートーベンを見れば解るが聴覚は悪いが絶対音感持ってる。
 
因みに私は霊能になって霊が私の事を開いた辞書のページで指がツーーと動き
【ph.D(哲学博士)】で止まった。私の職は博士らしい。
 
「絶対音感の狂い」が出るのは「ちゃんと見ない」「騙してる」等で事柄で耳がおかしくなってる。
 
例えば小1で運動会でコケて「走ったら転ぶ」と悟った(母談)
運動会の絵で玉入れ書いたが端に「赤でビリ」と書いた。
これは実は「悔しい」を「負け惜しみ」で「悟った」と言ってるが解る。
「悔しい」を見たくないから悟りに見える事を言い「悟った」言う。実は屁理屈。
「走ったら転ぶ」の悟りは「悔しいから勝負しない」をさせた。
こう言うのが「ちゃんと見てない」「騙してる」「絶対音感の狂い」で意識してなくも
自分を騙してるがあると「認知異常」が出る。
 
私は現代ではジェンダー言われる人で
「♪何気ないこの想いねぇ人はどんな言葉で呼んでいるの」
を持ってて歌で探してた。
私は記憶が喪失してた。
喪失前「男の代表。男の中では気に入ってる」と「好き」に気付かない見え方してた。
そっくりな漫画キャラは似てると思いつつ好きだった。
でも「好き」に気付かない。こういう「音違いが出てる」。
悟りを開いたから語の差す物が凄く解るようになった。
 
「何気ないこの想い」の正体は「恋」
私は「熱血漢」で「激情」を秘めてるから「ときめき」が「情熱」で怖い事にならないようにブレーキ掛けられてる
ここにいる人は松任谷由実の「真夏の夜の夢」持ってて

 

 

身を焦がす情熱しててこう言う青く激しい子等に対して渡辺美里は「10years」10年送りした。

 

自分の好んでうたった音楽の傾向。

上手く歌える歌の傾向見ると好む景色がある。

 

自分の持ち歌洗えば悟りに辿り着けてく(愛の悟り)。

 

歌が見えてくると「今はこの状態だから愛はこういう形になるまでお預け」

が見えてきます。自分が何を必要として何が足りてないかが見えてくる。

私は名前が「由加」自由に加わる。「自由を命題」にする名だったので無意識で自由のある歌見てた。

「真の自由」を求めた即ち「真の愛」、「勇気と正しさの意味」を学んで自由を悟った。

「自由の責任」「無法とは違う自由」「自由は美化してはいけない」

ここいらが見えてるから「絶対音感の狂い」の場所が治ってる形で見つかる。

 

こういう事国やメディアに報告してきたのに一向に採用してくれない。

 

悟りを開いた人の為になる言葉、知恵に何故答えない。プンスカプンスカ