頑張る神様の仕事を手伝おう - さいき人 (muragon.com)
神様とは天使『霊と呼ばないで死んでも生きてる。天の仕事してるから天使』
に見守られてて特異点してくデータ【ここ注目】をいっぱい持ってて
答えが見える人。知恵が神。
後は過去世と言う追体験があって過去に神と呼ばれ感謝される事してた人です。
子供は見えてない大人は見なくなる心の機微の起こり方例
子供の時「サザエさん」のカツオくんが庭になってる柿の実を盗んだ。
ヤンチャ、腕白は好奇心くすぐられる。「面白そう」でゲーム感覚で始める。
やった事無い事に好奇心が動く。深く考えないでする。
こう言うのがいじめする子に合って「ちょっと〇〇したろか?(どうなるんだろう)」的な感情が
あって相手の反応見たくて嫌な事する。しょげたら「勝った」を見て面白がりかねない。
子供は勝負に勝つが好き。ここでは「何でこんな事するの、器落とす様な事したら駄目」みたいな
感じで本当に起こる「こんな事したらあかん。言い付けられたくなかったら二度としないと誓って」
とか相手が自分のした事は怖くて楽しくないと思う態度に出なくてはいけない。
とにかく子供は面白い事を未だ堪能してないから「新しい事に好奇心を持つ」。
今思ったんだがここで変な事ならない情操教育として「はないちもんめ」で遊ばすが良いかも。
「♪勝ってうれしいはないちもんめ」「♪負けて悔しいはないちもんめ」
「♪あの子が欲しい」「♪あの子じゃわからん」「♪相談しよう」「♪そうしよう」
「♪決まった」「♪○○ちゃんが欲しい」「♪✕✕ちゃんが欲しい」「♪じゃんけんぽん」
とするこれ対等な攻守の争いで「勝った者うれしい」「負けた者くやしい」と
何故「勝ちたい負けたくない」子供が対なる感情を学んでいく。
結局の所いじめは勝ち負けの勉強をしててこじれてああいう事になってる。
「いじめとは何か」「何故いじめがしたくなるか」」「勝ちと負け」について
「強い心」「弱い心」とはここらを指導したらいじめなくなってく。
因みに男のいじめを失くす歌は中森明菜の「十戒」
只の「愚図で粋がってるだけ」と言う様に年上からダサい言われて答える。
女の子は「行方不明のハートたち」
Genmu Senki Leda OST - Special Selection - YouTube
丁度いいのが無かったこのサウンドトラックの3番目に入ってて
異性に恋心してく歌で
「好みのタイプは優しい子だって、私なりの努力に気付いて欲しい」と景色描いてる。
優しい女の子になる歌。女の子には優しさ身に付く教育必要
その感覚は「繊細」で子供の母になる者に必要な素養
逞しい(心)男の子はになる教育が必要
「腕白でもいいたくましく育ってほしい」
男は子供の遅々として風雨防ぐ存在タフな家をしてるような心が必要
今の世の中やたら多様性言って男女を同等に言うが
本来、母性、父性を持って家築かなくてはいけない
へたれてそれらの責任放棄して楽しようというのが間違い。
まあ私は鈍くジェンダーな子「強さを求めた女の子」
「母親特有の強さが判らなかった子」
逆に「優しさを求めた男の子」は「父親特有の優しさが判らなかった子」
特に昔は母親は遠慮を知り父親は豪胆を知る者して家の柱してた。
「男は度胸、女は愛嬌してた」まあ互いを見て互いに持って行くから
どっちも持って行くのが普通LGBTは性差別だと言って半分しか持たないしてく。
今の悟りの無い坊主の様な真似してる。
社会困窮してたら政治やメディアを諭して救済するが本物。
家(寺社仏閣)に寄生して甘えてる。
どうですか神の見識の凄さ。
偽神してる悪魔を見て安寧たる堕落するの辞めなきゃいけない。
神とキリスト立てば癒えない病気無いんじゃないかと言う位心の病気が去っていく。
もう私の名前を囁くとか表世界に出して欲しい。
神戸竜が台にいる私。龍脈を守ってるとも竜のウテナに括られてるとも言われてる。
神の叡智を人類に授けたい。