私にとって身近な存在の2歳の男の子

 

先日、旅行先の客室内にて

バランスを崩してよろけて机にぶつかり……

 

目のまぶたを切ってしまいました赤ちゃん泣き

 

 

 

幸い、目そのものには影響はなく

出血もすぐに止まりました。

 

しかし、切れた傷が少し深かった……

 

 

傷跡が残るのは避けたい!!!

縫う場合は麻酔無しでそのまま縫うとのことで

ママはすごく悩んでいました

 

 

形成外科で診てもらったら

「縫ったほうが綺麗に治ると思いますよ」と。

 

たまたま知人の医師に担当してもらえるとのことで

安心感もあり、ママは縫うことを決断。

決断、頑張った!!

 

15分ほどで無事終了。

良かった!!!

 

本当に良かった!!

 

 

 

この話を聞いて、なんとな~く気になったのは小児殺。

 

我が家でも、お出掛けはするけれど、

宿泊は避けている小児殺。

 

 

念のため、確認してみると……

 

①GWの旅行

②今回目のまぶたを切った旅行

 

直近の旅行2回連続で小児殺への旅行だった……ガーン

 

 

 

ママとゆっくりお話しする機会があり

私からわざわざこのことを言うのか迷ったけれど……

 

今後もっと大きな事故や病気になったら悲しすぎるので

話ができそうだなというタイミングで伝えました。

 

 

 

小学6年生までのお子さんがいる方々、

冠婚葬祭などどうしても行かねばならない時以外は

小児殺の方位へ移動しての宿泊は避けることをおすすめします。

 

今回、身近な存在の子でこのようなことがあり

我が家でももちろんこと、

鑑定時に改めてしっかり伝えていきたいと思いました。

 

 

 

 

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