ブログネタ:高級車、乗ったことある?
参加中私はある 派!
もっともあたい自身、高級とも思ってないんだけどね。
ちなみに今乗ってるのはフ○ラーリ072PFNよ。
(072はマル秘コードナンバー、PFNはピニ夫人の略ね)
え?そんなモデルないだろ!だって。
これだから、庶民はイヤなのよ。
あたいが市販車買うわけないじゃない。
あつらえもんよ!
あたいがね、フ○ラーリの工場行ってさ、
こしらえるの。
工場長のチ○ポ・ブラリーノさんとは仲いいからね。
C・ブラリーノ
「よっ、夫人、ブォンジョルノ!らっしゃい、今日は何の用だい?」
「なんだよ、また新しいの作って欲しいのかい。」
「ちょいと、そのオーダーシート見せてみな!」
「ほう、これまた夫人らしいね~、豹ときたかい。」
「しかしま~相変わらず、粋だぜ。」
「OK、この製作がってんだぜ。合点承知の助だい!」
「え?すぐに作れるのかだって?」
「べらんめい!おいらはマラネロいちの夫人推しの職人だぜ。」
「夫人のためなら作りかけのベッカムモデルやめた、やめた~!」
「今夜は夫人祭りだ、祭りだ~、ワイフに徹夜メール入れとくぜ。」
「そのかわり、とびきり極上のナポリピッツァ差し入れしとくれよ~。」
「よう、皆の衆、夫人様の特注のお出ましだ~い!」
こんな感じでね、いつもその日のうちに即作ってくれるのよ。
なんせ、あたい専用のラインもあるからね。
今回の場合、エンジンは4545ccのV8気筒ターボ。
最初はパワー690馬力だったんだけど、
ホィールスピンしまくりだから69馬力に下げてもらったわ。
シャーシー、ボディはフルカーボンなんだけど、
助手席に日焼けマシン入れから車両重量は1919kgになっちゃったわw
ボディーカラーは、どどめ色。
フ○ラーリのカラーチャートにないから、手間取らせたけどね。
でもそれだけじゃあ個性ないから、
両サイドにゴールドのラインを入れてみたの。
そしてボンネットには大きな豹の顔。
こういうとこでセンス出るのよね。
内装はすべて豹柄で決まり!
これでね、いつもJRドバイ駅から、あたいの家までの往復してるの。
ほんと走りは最高なんだから。
特にエンジンの振動がたまらないの。
あえてその振動をダイレクトに受けたいから、
エンジンは運転席の下に置いたのよ。
それ軽トラじゃない!ゆうツッコミはなしよ。
バイブのサジ加減は、あたいのアクセルワーク次第ゆうわけなの。
一石二鳥ね!
そしてシフトノブはね、極太の・・・って、もういいわね、このくだりw
