週2回の登園が再開し、今朝も保育園に登園した2歳次女。朝食の時間に「保育園ない方が... View this post on Instagram 週2回の登園が再開し、 今朝も保育園に登園した2歳次女。 朝食の時間に「保育園ない方がいい。マミーがいい。」と訴えていました。 「そっか、保育園よりマミーといたいよね。」と気持ちを受け止め。 お着替えをして、保育園のお支度をする中で、自分で気持ちを整えられたのか 「保育園行ったらトイレ行く!」と意気揚々。 お姉ちゃんを幼稚園に送り、 保育園に着いて、 保育園の玄関が開くのを待つ間、 先生の姿が玄関越しに見えた途端、 ギャン泣き抵抗開始。 抱っこでお教室まで行き、 一緒に手を洗い、 まだまだギャン泣きの娘。 準備が出来てから、お膝抱っこでぎゅーっっっ 「マミーがいいんだね。お仕事終わったら、急いでお迎えに来るからね。 ○○の好きなマグフォーマー、先生用意してくれてるね。 いっぱい泣いていいから、遊ぶ気持ちになったら行ってみたら?」 すると、泣き声が小さくなり、 チラッと遊び場を確認。 泣き止んだので、 「マミーにバイバイタッチ、してくれる?」と聞くと、バイバイタッチをしてくれました。 「自分で行く?」と聞くと、自ら立ち上がり、先生の方へ。 もう目はオモチャにロックオン。笑。 ぎゅーっの時間は30秒くらい。 たった2歳の子どもなのに 自分で気持ちを落ち着けて、やりたい!を見つけて、そちらに切り替えが出来る。 子どもって、本当にすごい力がありますね。 子どもの力を信じて、それを伸ばせるママになりたいですね。 @yuka.happy.mommy ママと子どものための心の相談室 こころラボでは 公式LINE子育て講座 開講中。 隙間時間にママIQを高めて、ママも子どももハッピーに! @yuka.happy.mommy A post shared by 公認心理師*臨床心理士 YUKA (@yuka.happy.mommy) on Jun 22, 2020 at 4:17pm PDT