女性起業家の欲張りな悩みを、デザインの力で解決します!
うさくま堂デザイン 竹村由佳です。
【シャネルのアイシャドウとプチプラコスメ】
独身で都内の会社に勤めていた頃ならいざ知らず、夫の転勤についていく子持ちとなってからは、ハイブランドとはとんと縁がありません。といいますか、欲しいと思わない今日この頃です。
が、そんな私でも、シャネルのアイシャドウだけは、一貫して使い続けています。
うさくま堂デザイン 竹村由佳です。
【シャネルのアイシャドウとプチプラコスメ】
独身で都内の会社に勤めていた頃ならいざ知らず、夫の転勤についていく子持ちとなってからは、ハイブランドとはとんと縁がありません。といいますか、欲しいと思わない今日この頃です。
が、そんな私でも、シャネルのアイシャドウだけは、一貫して使い続けています。
本当にシャネル好きなら帽子なんでしょうが(笑)
化粧をした結果がよければ、なにもシャネルでなく他のブランド、もっと言ってしまえばドラッグストアのプチプラコスメでもよいのでは?
そう思い、テレビや雑誌・有名ブロガーの紹介で試してみたりしますが、リップやマスカラ等は良くても、アイシャドウだけは1-2度使ったきりの商品ばかり。
結局は捨てたりあげたりしてしまいます。
(反対に、シャネルのリップは質感やにおいが苦手で持っておらず、国内ブランドのプチプラコスメを主に愛用しています。)
ハイブランドの代名詞みたいなシャネルから、実際の色や質感の好みといった商品自体の相性の良さだけではなく、化粧をするワクワク感やポーチに入れて持ち歩く楽しみのような付加価値が、私にとってはあるのかもしれません。
歴史あるハイブランドでなくてもいいけど、お気に入りで気持ちがよいものは多々あります。
仕事をする自分ならば、個人経営ならば自分やお店が選ばれること、会社員ならば自分が仕事を任されること、そのために相手にとって居心地のいい自分や役に立つ自分、魅力的になっていきたいですね。