おはようございます。
女性起業家の欲張りをデザインの力でかなえます! うさくま堂デザイン竹村由佳です。
いろいろ検索ワードを見ていると、売り上げアップが気になるのは、どうやらチラシの効果だけではないようです。
女性起業家の欲張りをデザインの力でかなえます! うさくま堂デザイン竹村由佳です。
いろいろ検索ワードを見ていると、売り上げアップが気になるのは、どうやらチラシの効果だけではないようです。
「名刺 仙台 売り上げアップ」なんてワードが入っていました!
これも、先日チラシのところで書いていることと重複しますが、やはり名刺(またはショップカード、会社案内等)の目的をまず意識しておきたいです。
名刺は「自分が何者かを伝えるツール」です。
ショップカードはそのお店、ショップ案内や会社案内になると、少し内容が詳細になり情報量も増えますが、「会社が何者かを伝える」という点では同じです。
でも、伝えるんではなく「伝わる」でないといけません。
自分が何者かを掘り下げて整理し、それを名刺に入れていきます。
何ができるのか、何を売っているのか
そして、、、その商品やサービスに対する思いが伝わるコピーやデザイン
最近の事例では、名刺に「自分が何者か」を明確にしたことで、名刺交換で終わりではなく「こんなことができるんだ!」「こんなことやるんだ!」が具体的に伝わり会話が盛り上がったとの声を何人かの方からいただきました。
詳しくは別途、デザインを分析しながら見てみたいと思いますが。
よほどの有名人または有名企業でない限り、名前だけ連絡先だけでは何をしているのかが伝わらず興味をもってもらえません。
その人にとって今はあたなのサービスは不要かもしれませんが、必要になった時や必要な方を見つけた時に、何かご縁があるかもしれませんよ!