おはようございます。
女性起業家の欲張りをデザインの力でかなえます! うさくま堂デザイン竹村由佳です。

仙台チラシ広告 反応がないのはどうして

前回は目的について書きましたが、今回は内容に関してです。





《お客様が「欲しい」と思える商品・サービスですか?》

その商品やサービスの良さがどんなに魅力的であっても、それを求めているお客様に届いているのか、必要ない方ばかりに届いている可能性はないか。

適切な方法で配布されているのか。


そもそも、そのサービスが本当に価格と見合っているのか、需要があるのか。

金額に関して
・安い価格を打ち出したが、市場ではもっと安くないと安さを感じない。
・価格の安さで売るよりも、高級感をだしたほうが受ける商品である。


内容に関して
・その商品やサービスを受けることで、お客様にどんなメリットがあるのか。
・他とは違う何かがあるのか


これらを見直して、チラシに反映されているかどうか、意識しましょう。



《「お客様のために」「お客様の立場に立つ」の違い》
先日FM仙台を聞いて…ですが、日々考えていたことを述べられていました。

「お客様のために」「お客様の達がに立つ」この2つ、すごく似ていますし大切なことではあるのですが、根本的に全く違うんですよね。

でも、絶対に「お客様の立場に立つ」でないと、伝わらないし売れません。

お客様の立場に立つことはお客様と対等であることです。無理に下になる必要はありません。

でも、お客様のために…では、上から目線。そこには何らかの形で売り手の都合が入ってきます。

そこを理解した上で商品やサービスを展開、チラシに盛り込んで伝わるものにして、反応がでるものにしていきましょう。



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