女性起業家の欲張りをデザインの力でかなえます! うさくま堂デザイン竹村由佳です。
仕事において、どうしても私にはメリットがない、むしろマイナスにしかならないことに対して、お取引終了のお願いをしたことがありました。
竹村さんの行動力には、本当に助けられました。
まだまだ一緒にやっていきましょうよ。
私も所詮は人間、引き止められたら後ろ髪だってひかれます。信念をもって一緒に取り組んでいたことならば、なおさらです。
会社の成長には、まだまだ竹村さんの力が必要なんです。
竹村さんの行動力で、もっと事業を広げたいんです。
個人的に、ぜひとも頼らせてください。相談にのってください。
人として頼りにされる、信頼されることが悪いとは思いませんが、「(会社や自分が)メリットを受けたい」であって、それはビジネスではありません。
取引を継続させることで得られるメリットは会社や自分ばかりでは、これからも竹村はいいように使われてしまうような印象があります。
なぜなら、続けることによる相手(=竹村)に対してのメリットが一切語られていないから。これではクレクレ星人です。
引き止めどころか、むしろ逃げますよね(笑)
では、、、、チラシを作る時はどうなんでしょうか?
お店の新規オープンやイベントの開催を具体的にお知らせすることも含め、存在をアピールするのは必要です。
でも「私は!」「私は!!」ばかりでは、逃げてしまいます。
「あなたに○○したい」「あなたの○○を解決」「あなたの○○をよりアップさせる」
その商品やサービスを受けたお客様がどうなるか、何を助けたいか、そればいつ・どこにオープン、いつイベント開催etc…それがお客様目線ですね。
そのチラシでお客様は、逃げてしまってはいませんか?
実際にチラシデザインの制作依頼ではなくても、今までのチラシがどうであるかを見直したり相談にお受けいたします。
お気軽にメール等をくださいね。