ごきげんさまです。

夏至を区切りに手放す。息子はウルトラオタク、大量の本、雑誌を持っている。

タッパーウェアーの大きな箱にぎっしり、私では持ち上がらないほど重い。息子が一年前にこの量に絞り込んだ。それを一つづつ開けて、中身を出して、選んでいく。

 

私は口出ししないで息子を見守る。

 

その結果、たくさん手放すことができた。半分の重さになった。それだけで圧迫感が減った。同じ大きさのタッパーウェアーなのに不思議だ。

 

息子は凄いと思いました。