6月5日(41w0d)
AM7時頃、また車椅子でLDRに戻る。
すぐに先生の内診があって、やっぱり頭の位置がまだ高くて下りてこれへんからお昼まで待って無理なら帝王切開っていう流れになる。
帝王切開か…と思ったけど、今日中には産まれるんやって思ったら家族も少し安心したみたい。
AM10時くらいには看護師さんに剃毛されて、もう帝王切開の流れでほぼ決まりなんやなって分かる。
私より先に破水でLDRに入った人がまず帝王切開して、その次に私っていう説明受けて、同意書にサインしたりとかであっという間に時間は過ぎるけど、その間も陣痛はあるし分娩台の上で体制変えれんしただただ疲れた。
できるだけ経膣分娩で産ませたい方針の先生やで、帝王切開二組も決まってテンションめっちゃ低い。笑
PM4時過ぎ、手術着に着替えた看護師さんが入ってきて車椅子でオペ室に移動。それからは本当に一瞬で服脱がされ色々体に付けられ寝かされって感じで、めっちゃピリピリした雰囲気なのに私一人操り人形みたいにされとるのが面白くて、我慢しとったけど耐えられんくなってぷぷって笑ってしもた笑。
その間も先生は看護師さんには常に患者第一で動けよって厳しく指示を出して、でも私にはいつもの関西のノリで和ませてくれたり、麻酔する時もこの子は頑張り屋なんやって言って励ましてくれたり、ドキドキしたけどあっという間に麻酔効いてお腹切って、PM4:32女の子誕生~!
すぐに大きな泣き声が聞こえて、先生が顔とおまた見せてくれて、感動!っていうよりもこの子がさっきまでお腹におったんかっていう不思議な気持ちで「おぉ…。」しか言えんかった。あとは全身麻酔で気付いたら病室におった。
麻酔が切れて痛くなってきて、寝る前に看護師さんに痛み止め要求したら、部屋まで赤ちゃん連れてきてくれてちょっとだけ触れ合って写真も撮ってもらう。「可愛くて痛さ吹き飛ぶやろ?」っていう看護師さんの計らいに感動しつつでもやっぱり痛いし座薬入れてもらって就寝。
それからは自分の傷の事で頭いっぱいで、我が子は可愛いけど抱っこも出来んし家族が送ってくれる写メで顔見るだけで、おっぱいあげたいとか顔見るために早く動きたいとか正直思えんくて、本当にお母さんになれるんかな?母性がないんかな?ずっとこんな気持ちやったら虐待する母親になるんかな?とか夜になると考えて一人で泣いてかなり情緒不安定やったな。
でもちょっとずつ点滴とかが外れて、ご飯も食べれるようになって、歩けるようになって、昨日無事に広い部屋に移動。赤ちゃんも二回連れてきてもらって初抱っこして、早く前みたいに動けるようにしておっぱいあげたいなーとかちょっとずつやけど思えるようになってきた。
まだお母さんがおらなほとんど何も自分の事満足に出来んけど、娘が子供産む時は私もこうしてサポートしてあげたいなって思う。もちろん家族みんなの支えがあってこそやけど、お母さんには本当に感謝しかない。お母さんてすごい~~~!!
どんな子になるんかな?楽しみやな~!
















