今日は生きてきた中で２回目の救急車 
に乗りました
といっても、私は何ともなくて、会社の後輩が『過呼吸』になってしまったもんだから・・・・
なんか、周りがビックリしちゃって、最初は泣いてるんかと思ったんだって、
で、いきなり倒れこんでしまったもんだから。。。
一応、役員の方が対処方法を知ってまして、呼吸は落ち着いたのですが、
救急車で
へ行く事になったのです。。。
そして、会社の隣にある総合病院へ搬送となったのですが、
病院へ連絡取ったりしてて着いたのは救急連絡してから１５分以上も経った頃ですよ。
歩いて行っても、５分もかかんないですよ
まぁ、彼女の命に別状はありませんし、きっと明日はケロっとしてるでしょう。
でも、ほんと大変でしたよ。今日は・・・
『過呼吸』を目にした事のない人ばかりだったので、
みんなビックリして動揺してるもんだからさ～。
私は、短大の時に遊んでた子が、よくなってたから対処方はまだ知ってたんだよね～。
でも、最初見た時はビックリしたもんだよ。
これを見ているＡちゃん、身に染みて辛さがわかるはずだよね。。。
１番最初に に乗ったのは、自分自身でした
高校生の時に自転車の後ろから落ちて、
意識が全くなくなってしまったからです・・・
私がバカになったのは、あれが原因って勝手に思ってる
『過呼吸』→突然あるいは徐々に呼吸が苦しくなり、しだいに不安がつのり、
両手の指や口の辺りがしびれた感覚に襲われます。
胸苦しさや死の恐怖などを伴い、ひどい場合はテタニー症状と言って、
指が痙攣したようになります。
放置すると発作は数１０分以上続きますが、決して死ぬことや
後遺症を残す事はなく、どんなに強い発作でも、時間とともに
必ず軽快していきます。