こんばんは、はなゆかです
数回のエネルギーワークを経てわかった事。
私の母は私を妬んでいた。
そして、関心もなかった。
えー、まさかでしたよ。
生まれた時から私に関心がない。
もちろん、生まれてからも関心はなかった。
ついでに、自分が叶えられなかったことを私に押し付け、妬み、勝手に怒り…
良い迷惑である。
彼女は養女だ。
育ての親には何も言えなかったのかも知れない。
やりたい事も出来なかったのかも知れない。
でもな、それ私には関係ない。
関係無さ過ぎて、唖然とする。
養女になった後、当然社会人となる。
家でも出来た。好きな事も出来たはず。
やらなかったのはあの人だ。
全部自分で選んだらくせに、子に出来なかった事を押し付け、自分より恵まれていると妬む。
私としては良い迷惑である。
無関心のキーワードが出た時に、今迄のはハテナに全て合点がいった。
私は親になり、母親が子を愛さないという事は無いと思い込んでいた。
私でさえ、息子は可愛いし大事だ。
この思い込みのせいで、私は苦しんだ。
まさかと思った。
でもね、直感があってた。
無関心なら納得がいく事が多数ある。
なるほどね。そういう事か。
ついでに私は親よりもエネルギーが強いらしい。
だから、負けるかという感じで親にマウント取られたり、理不尽な怒りに晒されたり…
なんだかんだ言っても当時は子供。
めちゃくちゃ傷ついた。親はそれを見て満足していたのだろう。そして、己を保っていたのだろう。
私が男じゃなかったから、無関心だったのかもなとふとよぎる。
父は男を欲しがっていた。
それが出来なかった母。
ザマーミロである。
男産んでやったよ。
オマエに出来ない事してやったよ。
私の潜在意識。
ど正論を吐く子供の私。
己を保つために怒りを向け、マウントを取る親。
エネルギーの世界では、現実世界の年齢は関係無い。強いか弱いかだけ。
親に散々傷つけられた。
意味もわからずにね。
それが今やっと紐解かれた。
私の母はね、こう言ったんですよ。
DVにあうのも貴方が選んだのだと。
殴られ散々傷ついた娘に言う台詞かね。
毒親。
目に見える虐待だけが、虐待では無い。
私は親に心を殺されかけました。
でも、生きてる。
強いから。
さて、コレからどうなる私。
密かに楽しみである。
親に愛されてない！と嘆いても仕方ない。
事実、愛されてなかった。
私の直感、マジ神笑
もっと早くにこの直感を信じていたら…
今日はここまで。
ありがとうね〜