マレキュール、三木佳世子さんの記事。
セクハラ・退職・逆境から「前向きに生きる力」を取り戻した、
元放送記者・米田久美子さんのストーリー。
すごくすごく共感した。
https://molecule.news/kumikoyoneda/
↑米田久美子さん。マレキュールサイトから拝借。
- 夢を実現しても、その先には想像もし得なかった苦労も違和感も生じることがある。
- 組織やまわりの言うことが正しいかのような気がして、できていないんじゃないか、自分?と自己嫌悪に陥ることもある。
- ショッキングなことを伝えられると、「何もなくなっちゃったな」という気持ちになる。
- それでも何かしようと、前向きに新しいことへ取り組む。
- そこで、見てくれている人がいるということに気づき、感謝する。
これ、同じようなことを私も経験したから。
状況・詳細は違うけれど、逆境でどん底を経験すると・・・
もう上がるしかない!
上げるしかない!!
そんなふうに自分の力を奮い立たせる。
自らの源泉の力を感じる。
そうすると、いずれ何かの形で
素晴らしい気づきや出会いがやってくる。
そういう経験をしました。
私は今、何があっても
自分で「どんだけ?」って思うくらい
ポジティブなんですが、
その要素って、
こうした逆境を乗り越えた経験が
あったからかもしれません。
そもそも逆境とは、
自分が「逆境だ」と認識するもの。
そしてそれを乗り越える力も
きっと人間の底力として備わっている。
だから、時には何かあったら、
とことん落ちるまで嘆き悲しんだっていいんだなって思う。
・・・と、
米田さんみたいにこんなふうに
自分の過去に意味づけをするって、
やっぱり素晴らしい気づきがたくさんある。
自分への勇気が断然湧いて、
明日への力になる!!
そんな、自分のこれまでのストーリーに
意味づけして未来を拓いていく力を
厚く熱く生み出すプログラムを、
米国仕込みの心理の専門家メンバーと考案中です
まだまだ水面下で生み出したばかり。
でも生み出す力はやっぱり
私(私たち)がつくる。
「自分の力を信じて」
(↑10数年前、宝塚の退団挨拶、舞台のセンターで言ったな。笑)
動いていくと、
きっと未知なるチャンスは巡ってくる。
自分のストーリー、自分の人生、とことん味わいつくしましょう
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