前回までの続き
先日、ず~っと楽しみにしていた
”国際芸術祭”に行くため
S子と4ヶ月振りに再会しました
開口一番、”別れたよ!!!”と
意表を突く報告に
安堵と嬉しい気持ちと
”ほんとかな??”という
若干怪しい気持ちが入り混じりながら・・・
彼女の話を聞くことになったのですが
聞き始めて数分後
なにやら雲行きが怪しいではないか・・・![]()
前回書いた、
”後続車に煽られて激高し、
何度も急ブレーキをかけながら
最終的に相手を怒鳴り散らした”という話を
聞いた時のこと
その後、S子がこんなことを言うのです
”私の友達の旦那さんがさ、更年期になって
すごくキレやすくなったんだって
すぐ怒ったり怒鳴ったりしてたらしいよ
彼も更年期じゃないのかな??”
コラコラコラ![]()
いい加減、目覚ませ~~![]()
確かに男性にも更年期があるし
年齢的にも可能性としては
十分考えられます
でも・・・、それがなんなの?
更年期ならば何されても許せるの?
付き合い続けられるのかな?
残念ながら、わたしが思うに
彼は更年期なんかじゃない!
ただの”モラハラ野郎”です
S子と付き合いだし
自分のものにした途端変貌したんです
常に自分に従わせ、逆らうことは許さず
女を所有化する
元々そういうヤバい人なのです
S子は彼が更年期だったら
いつか治る見込みがあるから・・・
病気なら本来の彼じゃないから・・・
そんな期待を持っているようでした
まさか、また戻る気なのか?
あんた、めっちゃ後悔してる?
ランチの間
美術館までの道中
鑑賞中でさえも・・・
ずっと彼の話![]()
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作品が全く頭に入ってこない![]()
わたし、ほんとうに楽しみにしてたのよ~
わたしより断然アートに詳しく
芸術にふれることで感性を磨き
癒しや安らぎを得ている彼女が
この日はほぼほぼ上の空
作品について話をしても
全て彼との思い出や出来事に結びつけてしまう
こりゃ、お手上げだわ・・・
仕方がないので
早々に切り上げお茶をすることにしました
そこで、わたしは更に
身震いしそうな話を聞き
この時ばかりはきつく彼女を戒めたのです
続く
