昨日、観劇した舞台
昨日観劇した舞台は、
今、シアターコクーンで上演されている
ミシマダブル
「わが友ヒットラー」
脚本
三島由紀夫
演 出
蜷川幸雄
出 演
東山紀之 生田斗真 木場勝己 平 幹二朗
あらすじ
反ユダヤ主義を掲げ、独裁者の代名詞ともなったアドルフ・ヒットラーに生田斗真。レーム事件の悲劇の中心人物であり、誇り高い軍人である右派の突撃隊長、エルンスト・レームに東山紀之。複雑な心情を持ちながら事件の顛末を見届ける武器商人、グスタフ・クルップに平幹二朗。
シアターコクーンのHPから引用させて頂きました。
3幕(休憩2回)に渡る、お芝居を観るのは初めてだったのですが、
お芝居をこんなに短く感じたのも初めてでした。
あっという間の3時間。
セットチェンジは一切なく、4人の演者、少しの照明、少しの効果音のみで展開されるストーリー。
要は、4人のしゃべりがほとんど。
あんなにセリフ量が多いのに、話は当たり前なんでしょうけど、スムーズに進んでいく。
これから、観劇される方もいるかもしれないので詳しくは書きたくないのですが、
セットが全面鏡張りなんです。
後ろ向いてても、横向いてても、
頭から足の先まで360度写ってる状態。
表現がいつも以上に感じられた気がしました。
ただ、いざ自分も立つとしたら…ってちょっと考えた時は、怖くなりました。笑
やっぱり、舞台は刺激されます。
お芝居観るのは、良いです。
表現の勉強になるし、
見せ方(魅せ方)の方法で学ぶこともたくさんあるし、
うまく表現できないです。
乏しい言語力なのが残念です。
さっき、なうでもつぶやきましたが、
今美容院なう![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
また、更新します!
今、シアターコクーンで上演されている
ミシマダブル
「わが友ヒットラー」
脚本
三島由紀夫
演 出
蜷川幸雄
出 演
東山紀之 生田斗真 木場勝己 平 幹二朗
あらすじ
反ユダヤ主義を掲げ、独裁者の代名詞ともなったアドルフ・ヒットラーに生田斗真。レーム事件の悲劇の中心人物であり、誇り高い軍人である右派の突撃隊長、エルンスト・レームに東山紀之。複雑な心情を持ちながら事件の顛末を見届ける武器商人、グスタフ・クルップに平幹二朗。
シアターコクーンのHPから引用させて頂きました。
3幕(休憩2回)に渡る、お芝居を観るのは初めてだったのですが、
お芝居をこんなに短く感じたのも初めてでした。
あっという間の3時間。
セットチェンジは一切なく、4人の演者、少しの照明、少しの効果音のみで展開されるストーリー。
要は、4人のしゃべりがほとんど。
あんなにセリフ量が多いのに、話は当たり前なんでしょうけど、スムーズに進んでいく。
これから、観劇される方もいるかもしれないので詳しくは書きたくないのですが、
セットが全面鏡張りなんです。
後ろ向いてても、横向いてても、
頭から足の先まで360度写ってる状態。
表現がいつも以上に感じられた気がしました。
ただ、いざ自分も立つとしたら…ってちょっと考えた時は、怖くなりました。笑
やっぱり、舞台は刺激されます。
お芝居観るのは、良いです。
表現の勉強になるし、
見せ方(魅せ方)の方法で学ぶこともたくさんあるし、
うまく表現できないです。
乏しい言語力なのが残念です。
さっき、なうでもつぶやきましたが、
今美容院なう
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
また、更新します!