毛の問題(3)最終章 はっきりカタをつけよう!
さて、再三に渡り、今日も毛の問題について・・・。
しかし、本当にこれで最終章とさせて頂きます。
上品を売りにしてきた私のブログ・・・
セレブ読者の皆さんが次々と読者登録を解除されていきました。
(セレブ読者いたのか?)
さて、本題。
ブログを始め、こんなにコメントで盛り上がったのは、初めてのこと!
自分の誕生日記事のおめでとうコメントを遥かに上回り・・・ました。
複雑な心境・・・・?いや、
ありがとうございます。
世の中、やはり口に出せなくても、
皆さん非常に関心のある問題なのだと痛感しました。
コメントが余りにも楽しかったので、
「こんなところで発見した」コーナーでも設けようかとふっと
思ったりして・・・いやいや今回が最終章です。
まず笑ったのは、世の中Iラインが主流と言いながら、
私の周りにはボーボーラインがまだ根強く支持されていること。
やはり流行に流されない、オリジナルラインを貫く方が沢山いること、
大変心強く思いました。
また、コメントで思わずふき出したのは、
わたしのボーボボもどうしたらいいですかね?
線香で焼き切るって聞いたことがあるんですが、
ボーボボが火事になったらと思うと恐怖で出来ません(><;)
もしある日の新聞紙面、またはニュースで
「主婦、○毛大火事!
瞬く間に全身に広がり大火傷!」
なる記事が流れたら、私か、この方 ですから!
好き♪
また
新たなる学説浮上!
小銭をだしたときに財布から出てきたり、眼鏡のフレームにはさまっていたりと、いろいろな毛の武勇伝を各地で聞きます。
かれらは空気中から生まれているんではないかと思うくらい、神出鬼没です。
味なイラストをお描きになるこの方 のこの学説は、
近く学会で発表されるそうです。(ホントか?)
「冷蔵庫の野菜室」という思わぬところに潜んでいた輩がいると
聞くと、やはり「空気中から生まれる説」が有力と考えられる。
また私の知り合い(実は姉)から聞いた話。
夫が何か不審な行動をしているような気がしたので、
メールで
「あんた、私に何か隠し事でもある?」
と聞いたところ、こんなメールが返ってきたと。
今隠し事・・・
隠しごと・・・
下の毛に白髪がたまにある
くらいかな・・・
また私の友人が、以前すごい年下の彼と付き合っていた時、
「いいよね~若い彼!」
すると、彼女は溜息まじりにこう言った。
「ま、まぁね・・・
でも、実は・・・私最近あそこに白髪が増えちゃって・・・
だから・・・デート前、必死になって白髪抜くの・・・
わかる?1本1本私、悲鳴上げながら抜いてんのよ!」
なるほど、年下の彼と付き合うのも結構苦労があるんだと
その時悟った私です。
また今回一番多かったコメントは
家でそれらを発見した場合は、有無も言わさず、
パートナー(夫)の所有物であると判断するというもの。
(我が家のことを棚に上げ申しますと)ご主人様があまりにも気の毒・・・で、
まるでサラリーマン川柳を地で行くようではありませんか。
落ちてたら
あんたのもんと
嫁睨む・・・
そこで、私考えたんですよ。
世の可哀想なサラリーマン川柳のご主人様のために。
いつも妻に虐げられている夫諸君!
ついにハッキリとさせる日がやってきた!
そして、1週間後・・・・・
結果発表!
と出ましたが・・・
それでは、皆さん、さようなら・・・名残惜しいですが、
今日の講義はこの辺で・・・。また会う日までさようなら~