背中の毛、どうしてます?
今日、背中の開いた服を着ていたんですが、背中の毛が気になりましてね・・・。
駅まで行く道、まるで
「お前は忍者か?」
と突っ込み入れられてしまうような・・・背中を壁にくっ付けて歩いてました。
あのー、今現在、私の背中の状況どうなってます?
私の背中、夫いわく
「鳴門海峡のような渦が
モンモンのように描かれている」
んだそうだ。
マジっすか?
体毛・・・薄くはないけど、異常に毛深いわけでもない。
そんな私の背中に
鳴門海峡が繰り広げられているというのか?
自分で見えないから確認のしようがない。
しかし、背中の毛って・・・見えないだけじゃなく、
自分でどうやって処理すると?
(ごめん、バンビ~ノ!見ながら書いてます)
背中の毛には私とても苦い経験がある。
あれはまだ結婚して初めての夏を迎えたとき。結婚式に招待された私は、背中が大胆に露出したドレスを着ていくことにした。
そこで問題なのが、背中の毛。
まだフレッシュ・ラブラブの夫に頼んだのである。
何を?
はい、毛剃りを。
まだ私も初々しい新妻でしたから、頼むのも恥ずかしかったんですがね。
「あのね(モジモジ・・・)背中の毛をね・・・(モジモジ)剃って欲しいんだけど(モジモジ)」
「いいよ、いいよ。ぼくが剃ってあげるよ、ハニ~!」
(花輪君風)
ダ~~~リン、ありがとう!
ところが翌日・・・。
で、どうしたかって?
式場でそれこそ忍者と化してましたよ・・・。