こんばんは。
いとっちゃんです。


心屋仁之助さん、かなり好きで
本も読んだり、CD聴いたりしています。


で、昨年末あたりから話題になっていた
前者・後者の話。

http://ameblo.jp/kokoro-ya/entry-12147677137.html



・親、先生、上司の話を聞いて、頭まっ白になる。(指示が多いとパニック)
・テレビ見ながら、ご飯食べれない。(手が止まる)
・自分が興味ある本、アニメ、漫画ならどこでも観れる(1点集中が得意)

私は、このような後者です。
世界はおおむね前者仕様?、前者の方が便利に暮らせるので
後者だと、仕様を合わせることに努力や苦労が多くて
楽しむことが二の次になりがちな訳です。


後者でありながら表現することに
長けていらっしゃる
向江さんや、水野さんの記事を読んで
自分が言語化できない部分を言語化してくださる
心地良さを味わって満足していました。




スーパー後者のわたし、
やっと、やっと、やっと ピン ときましたひらめき電球


それは、野引さんという
スーパー前者の記事を拝見したからです。
http://ameblo.jp/nobiki-kaori/entry-12148920908.html


野引さん、私たち後者へ向かってお線香をそなえるんですよっビックリマーク
なんて失礼な。wwwww
そりゃね、マルチタスクで見える前者からみたら
死亡フラグだらけでしょう。。。wwww



私にとっては、前者は恐怖でした。 ドクロ


だって(後者のわたしには全く)見えないもの・感じとれないものが判るんですよ。
それはもう、丹波哲郎さんの大霊界の話か
超能力者ユリ・ゲラーの透視か
江原さんと美輪さんのオーラの泉くらいのレベル。

上記の人々は、私の生活に直結しないけど

仮に、自分の友人や知り合いで
スーパー前者を敵方に回してしまった場合は
こちらは手の出しようがなく、ボコボコになってしまうし
一体、どこでどうなったのか
さっぱり分からなくて、ただただ、痛くて哀しい目に合う。


そんなね、私が
いつも敵だ味方だっていう生活をしている訳じゃないですよ。
www

だけどね、これまでに、それなりにありましたわ。
幼稚園から社会人にいたるまで、女子グループの
云々かんぬん。


そこで、恐怖を覚えたきた方々は
スーパー前者だったのですねぇ~ビックリマーク 叫び

勿論、後者にだって、イヤな人はいます。
だけど仕組みが判るから、防ぎようがあるのです。




心屋さんの前者・後者の話で
スーパー前者への恐怖は、恐怖でも
恐怖の種類が分かったので、怖さが軽減し
恐怖>感謝 から 
恐怖<感謝 へ変化しました。

なんか良かった。



(。-人-。)







ダメなあいつを、なんとかしたい!/心屋 仁之助

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