こんにちは。
わたしには楽しい友人が多くいます。(^O^)
食べ物ネタですが、
『一緒にコーンスープを飲むと日本一』という
友人がいます。（笑）
コーンスープを前に
彼女から醸し出されるコーンスープ愛、
キラキラ輝く満面の笑顔
"私、コーンスープ大好きなの
"という
ルンルンした彼女と一緒に
コーンスープを飲むと
例え、ファミレスのコーンスープであっても
普段より３～５割増しで
美味しさを感じることができます。
さらに
『一緒にオリーブを食べると日本一』という
姉妹とも友人です。
オリーブ大好き姉妹の話は、面白いです。
現在、オリーブ姉妹は４０代後半です。
姉妹で一緒に、東京にお住まいです。
オリーブ姉妹が２０代で福島から東京に出てきて
初めて、東京でオリーブを食べたとき
「こんなに美味しいものが、東京にあるなんてっ！！」と
静かに感動し、こんなに美味しいのだから
故郷の両親にも食べてもらいたいと
姉妹は、福島に住む両親へオリーブ瓶詰めを
送りました。
ご両親は
「味は判ったから、もう送ってこなくて良いからね。」
という感想。
（好き嫌いは個人の自由だと分かっているものの）
こんなに美味しいオリーブの反応が薄い
両親に対して
オリーブ姉妹は、何となく納得がいきません。
wwwww
毎日のランチ、お弁当作りは
オリーブ妹さんが担当です。
お弁当の彩りで、活躍するのは
緑のオリーブです。
オリーブ姉妹は、お弁当の最後
お口直しに、オリーブを一粒食べることで
至福に包まれるというのです。
オリーブが、お弁当に入っているか
入っていないかで、ランチのテンションが
変化するくらい重要だと言います。
そんなある日、
オリーブ姉さんの職場・後輩くんが
イタリア旅行をするという情報が姉妹に
もたらされました。
オリーブ姉さんは、後輩くんへ
イタリアで
オリーブの瓶詰めをお土産で
買ってきて欲しいとお願いします。
オリーブ姉妹は
胸躍らせながら
イタリア産オリーブの味を
想像して、後輩くんの帰りを
待っていました。
（オリーブ姉妹は、後輩くんじゃなくて
ひたすら、イタリア産オリーブを
待っていました。wwww）
無事、（どれ程の期待を背負ってイタリア旅行
しているのか、全く知らされていない）後輩くんは
忙しい旅程１週間のイタリアから帰国し
頼まれた小瓶を
オリーブ姉さんへ渡しました。
オリーブ姉さん、自宅にて
妹さんと一緒に
ウキウキで包みの袋から小瓶を出したら・・・
出てきたのは、オリーブではなく
エシャロットのような小さな玉ねぎの
瓶詰めでした。
オリーブ姉妹の嫌いな食べ物・・・玉ねぎ。
よりによって…。
オリーブ姉妹、落胆。
哀しさ通り越して
大激怒。
wwwwww
後輩くん、好意でお土産を
買ってきたのにも関わらず
オリーブ姉妹宅では、
酷い言われようでした。
「何で、オリーブと玉ねぎを間違えるんだっ！
」
「何で、買う前に確認しないんだっ！」
オリーブ姉妹宅では
後輩くんは、確認の足らない残念男として
言い伝えられています。
（オリーブと玉ねぎを間違えただけで
こんな失態になっているとは
本人は未だに知らず。
後に、後輩くんは家業を継ぐため
退社したそうです。）
オリーブ姉妹宅で
一緒にランチを食べると
洋風なメニューが多いです。
お漬物ポジションに
オリーブが小皿に盛ってあり、
一人３粒までと指定されます。
オリーブ姉妹とわたしの３人で
ランチを食べながら
オリーブの進捗情報（誰が何粒食べたのか）が
会話になるほどです。
指定されたオリーブの粒数を
間違えてはいけないという
若干の緊張感をもって
オリーブを食するという
貴重な機会！！
なかなか味わえませんよ。（爆）
そんなオリーブ姉妹は
黒オリーブも
緑オリーブも愛しています。
オリーブオイルも大好きです。
ですので、今年１月
オリーブ姉妹宅、訪問時に
カルディでオリーブ瓶詰めを買い
お年賀として持参しました。
昨年、コストコで購入した
オリーブ巨大瓶詰めを持参した時には
オリーブ姉妹は、狂喜乱舞。
「糸島さん、これって・・・
」と
声にならないくらい、喜んでいました。
そんな中、今月末にわたしが
イタリア・フィレンツェへ訪れる予定だと
オリーブ姉妹へ話したところ
一瞬、オリーブ姉妹の動きが止まりました。
姉妹の頭上に
イタリア産オリーブ
と、吹き出しがみえたくらいです。（爆）
さて、そこで
間違っても
玉ねぎを買ってきてはいけません。
wwwww
せっかくならば
美味しいオリーブを買ってきたいのです。
美味しいオリーブ情報がありましたら
ぜひ、教えてください。
o(^▽^)o
わたしには楽しい友人が多くいます。(^O^)
食べ物ネタですが、
『一緒にコーンスープを飲むと日本一』という
友人がいます。（笑）
コーンスープを前に
彼女から醸し出されるコーンスープ愛、
キラキラ輝く満面の笑顔
"私、コーンスープ大好きなの
"というルンルンした彼女と一緒に
コーンスープを飲むと
例え、ファミレスのコーンスープであっても
普段より３～５割増しで
美味しさを感じることができます。
さらに
『一緒にオリーブを食べると日本一』という
姉妹とも友人です。
オリーブ大好き姉妹の話は、面白いです。
現在、オリーブ姉妹は４０代後半です。
姉妹で一緒に、東京にお住まいです。
オリーブ姉妹が２０代で福島から東京に出てきて
初めて、東京でオリーブを食べたとき
「こんなに美味しいものが、東京にあるなんてっ！！」と
静かに感動し、こんなに美味しいのだから
故郷の両親にも食べてもらいたいと
姉妹は、福島に住む両親へオリーブ瓶詰めを
送りました。
ご両親は
「味は判ったから、もう送ってこなくて良いからね。」
という感想。
（好き嫌いは個人の自由だと分かっているものの）
こんなに美味しいオリーブの反応が薄い
両親に対して
オリーブ姉妹は、何となく納得がいきません。
wwwww
毎日のランチ、お弁当作りは
オリーブ妹さんが担当です。
お弁当の彩りで、活躍するのは
緑のオリーブです。
オリーブ姉妹は、お弁当の最後
お口直しに、オリーブを一粒食べることで
至福に包まれるというのです。
オリーブが、お弁当に入っているか
入っていないかで、ランチのテンションが
変化するくらい重要だと言います。
そんなある日、
オリーブ姉さんの職場・後輩くんが
イタリア旅行をするという情報が姉妹に
もたらされました。
オリーブ姉さんは、後輩くんへ
イタリアで
オリーブの瓶詰めをお土産で
買ってきて欲しいとお願いします。
オリーブ姉妹は
胸躍らせながら
イタリア産オリーブの味を
想像して、後輩くんの帰りを
待っていました。
（オリーブ姉妹は、後輩くんじゃなくて
ひたすら、イタリア産オリーブを
待っていました。wwww）
無事、（どれ程の期待を背負ってイタリア旅行
しているのか、全く知らされていない）後輩くんは
忙しい旅程１週間のイタリアから帰国し
頼まれた小瓶を
オリーブ姉さんへ渡しました。
オリーブ姉さん、自宅にて
妹さんと一緒に
ウキウキで包みの袋から小瓶を出したら・・・
出てきたのは、オリーブではなく
エシャロットのような小さな玉ねぎの
瓶詰めでした。
オリーブ姉妹の嫌いな食べ物・・・玉ねぎ。
よりによって…。
オリーブ姉妹、落胆。
哀しさ通り越して
大激怒。
wwwwww
後輩くん、好意でお土産を
買ってきたのにも関わらず
オリーブ姉妹宅では、
酷い言われようでした。
「何で、オリーブと玉ねぎを間違えるんだっ！
」「何で、買う前に確認しないんだっ！
」オリーブ姉妹宅では
後輩くんは、確認の足らない残念男として
言い伝えられています。
（オリーブと玉ねぎを間違えただけで
こんな失態になっているとは
本人は未だに知らず。
後に、後輩くんは家業を継ぐため
退社したそうです。）
オリーブ姉妹宅で
一緒にランチを食べると
洋風なメニューが多いです。
お漬物ポジションに
オリーブが小皿に盛ってあり、
一人３粒までと指定されます。
オリーブ姉妹とわたしの３人で
ランチを食べながら
オリーブの進捗情報（誰が何粒食べたのか）が
会話になるほどです。
指定されたオリーブの粒数を
間違えてはいけないという
若干の緊張感をもって
オリーブを食するという
貴重な機会！！
なかなか味わえませんよ。（爆）
そんなオリーブ姉妹は
黒オリーブも
緑オリーブも愛しています。
オリーブオイルも大好きです。
ですので、今年１月
オリーブ姉妹宅、訪問時に
カルディでオリーブ瓶詰めを買い
お年賀として持参しました。
昨年、コストコで購入した
オリーブ巨大瓶詰めを持参した時には
オリーブ姉妹は、狂喜乱舞。
「糸島さん、これって・・・
」と声にならないくらい、喜んでいました。
そんな中、今月末にわたしが
イタリア・フィレンツェへ訪れる予定だと
オリーブ姉妹へ話したところ
一瞬、オリーブ姉妹の動きが止まりました。
姉妹の頭上に
イタリア産オリーブ
と、吹き出しがみえたくらいです。（爆）
さて、そこで
間違っても
玉ねぎを買ってきてはいけません。
wwwww
せっかくならば
美味しいオリーブを買ってきたいのです。
美味しいオリーブ情報がありましたら
ぜひ、教えてください。
o(^▽^)o