今日は、2/1、立教新座の入試の日でしたね。 お疲れ様でした。


息子も早慶連戦の前ということで、受験しました。

チャペルが綺麗ですよね照れ


行きは私と行きましたが、帰りは友達と答え合わせをしながら帰ってきました。

息子にとって唯一手応えがあった入試。

帰りに塾に寄り、とっても元気に帰ってきたのを覚えています。

、、、この後の早慶戦があんなに(前回までのお話)大変なものになるとは、、、真顔



早慶の過去問、


中身は全く把握していませんでしたが、たしか、過去問の中で息子が一番安定して取れると言っていたのが、補欠繰上げなしの早稲田本庄だったことを記憶しています。


その他の学校の過去問は取れたり取れなかったり、一時期義塾がなかなか取れず、焦りが出ていました。塾の先生に相談して、かなり昔の過去問にも手を出し、最後は2度と同じ問題は出ないんだから、と励まされ、なんとか不安な気持ちと折り合いをつけていたようです。


その時もたしか、電話でお話した時に、先生に「○○はほんっと心配性ですよね」と言われましたあせる


完璧を求めちゃうのか、、これから先それだとキツいだろうな、と思うから何事も折り合いをつけることを覚えてほしいです。

、かと思えば、私生活は超適当人間、、よく分からないですダッシュ


話が逸れましたが、そういうわけで、過去問好調だった本庄が結局不合格でしたので、ホントに本番は分かりません。

本人曰く、高得点勝負だったのに、ミスが多かったのかも、と、、

確かに、出来たと思った問題が、塾の先生と答え合わせをしたら間違ってた、とか言ってました。


日程的に、うちのようにフルコース(立教新座→志木→早稲田本庄→2/10受験→早大学院)の方は、ちょうど折り返し地点で疲れも出る頃かもしれません。息子のようにならない為にも、ケアレスミスを極力減らすことに、いつもより増して意識&集中することをお勧めします!


そして、過去問については、息子の例からすると、点数に一喜一憂しなくていいんだ。という結論に至りました。ここまできたら、もうやるしかないですもんねグー気づき