どうも!ゆかです!
皆さんは日々感謝していますか?
「ありがとう」って言っていますか?
でも
「ありがとう」って言うのって
なんか照れ臭いですよね☺️
今回はそんな“感謝”に関する話です😄
ズバリ❗️感謝の本質とは❗️
気遣いです☺️
ちょっと想像して頂きたいのですが
「ありがとう」
って言われたらどう思います?
”私って役に立ってるんだ“
とか
“私のこと見てくれてるんだ”
とか…
こういうことを思いませんか?
これを表現する方法は
「ありがとう」という言葉だけでは
ないですよね。
つまり
気遣いだと思うんです😄
気遣いは人だけではありません。
物に対してもそうで、
”雑に使っていないか“
”使わずに放置していないか“
などなど
こういった気遣いも
”物への感謝“につながると思います。
自分の体に対してもそうです。
私たちの体は
私たちが楽しい時も悲しい時も
そして、寝ている時だって
ずっと動いています。
私たちの体は
食べるものを原動力に
動いています。
いくら
「私の体、ありがとう」
と口にしていても
食に気を使っていなかったら
矛盾を感じますよね😄
自分の体への感謝って
不思議な感じがしますが
自分の体を気遣うだけで
感謝する行為になっていると言えます。
🔸
よくよく考えたら当たり前のことしか
書いてないと思いますが😄
“感謝”に対するイメージや
“ありがとう”という言葉に捉われず
自分なりに
感謝してみてはどうでしょうか😄
それでは、
また別の記事でお会いしましょう👋
以上、ゆかでした💮