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婦人科は行き、紹介状と病院の予約を取ってもらった


前の病院に電話した時は今は半年待ちで

その半年間基礎体温を測ってから来るよう言われたが

今回行く病院は2週間後の予約が取れたラブ


2週間後受診

初診の紙渡され、書き込みを行った

今までの不妊治療についてや生理の周期

家族構成など


30分後くらいに診察室に呼ばれた

男性医師だった

問診が始まった


初診の紙に書いたことについての確認を30分

その後経膣エコーおこなった。

子宮の形は正常ではないが、問題はないと

卵巣の方は以前から言われているように

多嚢胞性卵巣症候群の疑い

なぜ疑いなのかはまだ採血をしていないから

言われた

おりものの細菌培養を行った

前の病院でがん検診はしたばかりだったので

しないこととなった


エコーが終わり診察室は戻った

エコーの結果の話と今後の治療についての話となった

治療を始める前にまず検査をいうことになり

①多嚢胞性卵巣症候群の確定診断のためのホルモンの採血

②多嚢胞性卵巣症候群の方は糖代謝異常がある方が多いということで、食事をしないで朝糖尿病の検査

③卵管の詰まりがないかどうか卵管造影検査

④主人の精液の検査

をできるところからしていくこととなった。


前の病院ではホルモンの採血のみでその他の検査をしたことがなかったので、衝撃を受けた

しかし、時間を有効に使うためには効率的と思った


以前卵巣が腫れて入院したことがある経緯を話したら

医師「そういう人多いけどこの病院ではそういうこと滅多にないから安心して」と言われびっくりした

病院によって治療の進め方が違うということに気づき

病院選びの重要性を感じた。


次回は

食事をせずに糖尿病の検査と主人の精液検査を

行うこととし予約を取って帰宅した。


病院の初診はとても緊張したが

無事に終わって安心と時間をみたら2時間経っていた

あっという間だった。


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多嚢胞性卵巣症候群に効果があると聞きこの頃から内服するようにしました。
医師にも伝えました。内服していても治療に問題ないということだったので内服続けることにしました。薬ではなくビタミン剤です。

三ツ星ファーム