私たちの生活に溢れている、
LEDライト
このLEDが、実は
「病気を作り出している」
と言われたらびっくりしますよね？
先日、訪れた
（株）グリーンユーティリティの
森社長が、はっきりおっしゃってました
この明かりを見続けたら
将来、目の病気になります、と。
ガーーーン
こちらの会社、元々は
省エネを専門にコンサルタントを
なさっていて、
企業の節電対策を応援してます。
下呂温泉の老舗の
省エネを推進し、
旅館の赤字を、帳消しにして
見事、復活させたり、
全国で有名なショッピングモールの
節電対策をして
年間、何千万円もの無駄を解消したり。
痛快なお仕事をしてらっしゃいます！
どのくらい効率よく、
出力を落とさずに節電しているか、
色々な実験を交えて
説明して頂きました
ありがとうございます
そして、
節電をしていく上で
照明に使う電力はかなりを占めており、
LEDライトを研究したのが
ことの始まり。
日本人が発明した
「青色発光ダイオード」(＝青色LED)
ですが、
博士の論文には
「人体には有害なので、
使用する時は何かしら考慮すべき」
という主旨の一文があるにも関わらず…
なにも対策されず…
とても、体に負担がかかる
明かりなんだそうです。。
特に、目…
今、日本中に普及しているLED照明の
ほとんどが
見た目は"白"です。
でも、その中身は
「青色LED+黄色蛍光体」
という組み合わせの
「ブルーライト照明」なんだそうです
スマホやパソコン画面から
出るもの〜
と思い込んでいましたが、
ブルーライトは
家中にあったということ
という事で、
我が家の明かり、
大改造、となりました
部屋の明かりを
陽光LED「明王」にお取り換え
目や体に優しいだけでなく、
家計にも優しくなるそうです
嬉しい省エネ、陽光LED「明王」
特にリモコン・スイッチが充実してます。
時刻と連動した太陽光が
再現できる「快適」
押すだけ簡単スイッチの
「よみかき」「だんらん」「なごみ」
「全灯」「消灯」
「常夜灯」「手元灯」
自分で調整する
「白←→暖」「明←→暗」
家族の感想は
「紅い明かりを見ると、
なんだかワクワクする」
「食材が美味しそうに見える！」
「光源を見ても、目がツーンとしない」
「帰宅後のリラックス度、
半端なく上がった」
「欧州に居たときの、
間接照明の灯りみたいに、疲れない」
などなど
室内にいても
日光浴、月光浴ができるって
すごい
よく、野外席のカフェって
美味しく感じますが、
太陽光がキーだったんですね
病院でも
もう使われているんですよ〜
成瀬内科
(愛知県豊田市駅前)
ここにこられた患者さんの
辛い症状が少しでも軽くなるようにと、
待合室には、温かい明かりが灯っています。
優しい心遣いです
そうなんです！
この明かりで
体調の悪かったわんこが元気になってきた！
などの効果が、すでに出てます
最近のわんこは部屋飼いだから
効果大ですね
太陽光の中の「育成光線」は
健康促進に大変関係しているんだそで。
その「育成光線」を部屋に居ながら
一日中、浴びる…
ぜいたく
食、水、空気、電磁波…
これらを見直しても
まだ体調が…という場合、
「光」にスポット当ててみてね
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