いつもブログを閲覧していただき
誠にありがとうございます




明後日初🔰の第三者委員会が
発足します。


新聞各社様にもマスコミとして対応して
頂ける様で
本当にありがとうございます┏○ ペコリ







勇斗が学校にてイジメられていた事は
確かに辛かった。

でも
私は勇斗には
「お母さんは守るから。」とずっと言い続けていて
彼もそれで大丈夫だと
泣く事も無く
私と前向きに話しも出来てました。


正直 イジメる側の子供の方が可哀想なんだよと
教えて来ました。



でも自分の子供がイジメられてる辛さは勿論あって
学校サイドにも話しはしましたが
のらりくらりで終わりましたけどね~







それよりも

勇斗が居なくなった辛さの方が大きくて


生きてくれてるのならば
弱った金魚は水槽を移すでは無いですが

転校や色んな道がまだまだ在るし


生きていてくれるのならば
その子が闘いたいのならば別ですが

された事を仕返すのは
私は関心しません。


その事がトラウマや、心労になって
亡くなることが万が一にも無きにしも有らずだと



本当にキツイかなって






幾らイジメがあったとしても
頑張って乗り越えて生きて頑張ってくれてるのならば
もう

そのコトには私ならば触れないかな。





イジメって昔から平然として在るもので
私も勿論イジメられたから

トイレの上から水をかけられたり
裁縫道具の針で刺されたり



だから強くなった


だからこそ
子供達には、他人を傷つけたら怒るし
他人は助けてあげて当然だと教えた



だからなのかな?
勇斗の地域のお知り合いは
お年寄りの方とか
動物ボランティアさんが多かった。



むしろ今居ないけど
皆が泣いてくれる
自慢の息子だニコニコ




イジメの概念は色々とあると思うけど

生きて頑張ってる子供さんの気持ちを一番にとは
思います。



親がムカつくとか、腹が立つよりは
お子さんの意見が一番だと思うし

お子さんが闘いたいとは

きっと


言わないのでは?と







私がイジメ問題に闘わないと決めたのは
本人が
「昔はお友達だったから」と言ったから