こんばんは。
いつもネガティブな拙いブログの閲覧
ありがとうございます。
第三者委員会がたちました。
が
私達が本来闘うべきは、
暴行事件の加害者です。
学校や市教委と闘った所で、答えなど貰えるわけもなく
ただ無駄な日々を過ごすだけになる事は
避けたいと話し合いましたので。
ただ、現在
県警本部の方が調べてくれているから
正直見つかれば……
100000000円を民事訴訟で
少年院に拘束を刑事事件で
裁判をおこしたいと思います。
した側の親御様は始めて聞く事になるかとかは思いますが
そんな事は知った事ではない。
亡くなった勇斗が殴られ損では、済まさない。
きっとキツイだろうな。とは、思います
嘘をたった一つ付いた事で
一人の生命が亡くなったことも知らないんだろうと。
でも、何にもしていない勇斗を殴り
そこから不登校になり、自死した責任は取らないといけない。
ただのイジメや無視、位なら許した。
でも暴行事件は許せない。
その後、どれだけ勇斗が傷付いたか
学校が怖くなったか。
した側には解らないと思うから
他人を傷付けたら、これだけの罰や
親が困るよと、教えてあげたい。
あの日、泣きべそをかいて帰宅したことを
今でも覚えてる。
ここまでにも2回ほど学校にはイジメがあったから、どうにかしてと頼んだのに
調査は中途半端で終わった。
その後だったから、本当に学校に行きたくないと
勇斗ぎ私には始めてごねた。
この時点でいっぱいだったのに
学校側からの強要が多くて
苦しかったんだろうな～。
自宅では楽に、楽しそうにしてたから
ごめんね。って
ただ、暴行事件だけは
家族は闘うから。
他人を殴ってのうのうと生活を謳歌してる子供には
私達は容赦はしない
これは校内で起きた事件だから
悲しんでる時間もない
第三者委員会の先にまだ
闘うべき相手が居るのだから