9月18日は、西田地区敬老会へ。
西田地区は、私の生まれ故郷。
故郷の大先輩の皆様、おめでとうございます
歌手になるため、16歳で実家を離れた私。
実家にいた時も、離れてからも、色々なことがありました。
祖父母、両親のことも、今だから、この機会だから話せる話。
「ごめんなさい」と「ありがとう」を、全部、歌に込めました。
後半のステージでは、「秋桜」「Moon River」を、金﨑圭介さんのギター伴奏で。
生命(いのち)にも 恩恵(めぐみ)にも
縁(えにし)にも ありがとう
「花鳥風月〜wind of Izumo〜」より
これからも、ずっとずっとお元気で。
西田が…
皆様が…
大好きです
西田地区社会福祉協議会の皆様、この度は素晴らしいご縁をいただき、ありがとうございました。
西田コミュニティセンター職員の皆様、お世話役の皆様、あたたかいお心遣いをありがとうございました。
この日は、40代最後のステージ。
故郷で、原点回帰。
夢のつぼみはまだ小さいけれど、いつか花咲くその日まで。
50代も、笑っていこっ!
綿貫ゆか