こんにちは🤓




ブログにお寄りいただき


ありがとうございます😌🥤







何度も書いてますが


料理は実験と思う以外は


好きとは言えないしもちろん得意でもない


ブログ主なのですが



洗うのは納得いくようにしたい方です




そういう者から言わせていただくと


料理を作る人も下準備そして後片付けする人も


皆みんな料理の一部分で


どの作業もちゃんとしたいと思ったら


大変さはみんなあるんですよね




そのことを



得意な人も 食べるだけの人も 主みたいな人も


皆で理解し合えることは


くらしでとてもポイントになる所だったりします




苦手に思いながらもやる作業は


心理的にもつらいものを含みながらやったりも


ありますし


好きな作業であることをしてるとしても




そのどちらのこともだいじというのを



やってる本人以外が軽視してたり


当然だと思っていたりしたら


どうにもちぐはぐしたままの空気になります




こういう場面の方がもしいらしたら


どうぞ皆で理解をしていけますようにと


願っています






そして自分以外の人の言う事や

(特に身近な人には)


たまたま知ってること 面白い所に


いいと感じたら


同意したり 感嘆したりしてもいいと思うんだけど




それをしたくない という人たちもいるのは


なぜなんだろ




自分については


そうしてもらうと嬉しいみたいな感じだけど


ほかの人の場合はそうしたいと思わない理由が


よくわからない… 


相手人物にもよるんだろか🤔





不特定多数の人に知られたりするとか


知り合いの人に見られたくないとか理由が何か


あってそうするんだとしたら


わかるような気もするけれど




そういう状況ではなくてもそうするのが


わからない




やはり人間ですので状況や


他人との関わりがあるのは理解します


なのでいつも同じ対応できるとは限らないとしても




できるだけ身近な人には


心で感じた素直な反応でいられたら


心ももっとやわらかく和んで自由になれるかな…




なんて思うんですよね




くらしでだいじに思うポイントがずれていると


お互いきついものがありますが


それを何となくで流してるのが


わたしたちでもあります




たいしたことない くらいに思うでしょうが


歩み寄りがなされないままいくと


ただ積み重なりますので


気づいた時には充分にたいしたことに


なってるんだと思います





歩み寄りと理解


素直な反応




このことを身近で行っていけるとしたら


少しずつ和らぎます




片方だけが無理をする 


ということにならないよう




歩み寄りの心 


そういう時の表現の仕方も


日々感じるところの多いわたしたちの生活です







それではまた…













本日


お立ち寄り


お読みいただき


ありがとうございました🤓